「アデライード・ド・ノルマンディー」の版間の差分

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| 家名 = [[ノルマンディー家]]
| 父親 = [[ノルマンディー公]][[リシャール2世 (ノルマンディー公)|リシャール2世]]
| 母親 = [[ジュディット・ド・ブルターニュ]]
| 栄典 =
| 役職 =
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| サイン =
}}
'''アデライード・ド・ノルマンディー'''([[フランス語]]:Adélaïde de Normandie, [[1002年]]頃 - [[1038年]])は、[[ノルマンディー公]][[リシャール2世 (ノルマンディー公)|リシャール2世]]と[[ジュディット・ド・ブルターニュ]]の娘{{sfn|van Houts|2000|p=294}}。
 
アデライードは[[ブルゴーニュ伯]][[ルノー1世 (ブルゴーニュ伯)|ルノー1世]]と結婚し{{sfn|Fegley|2002|p=104}}、以下の子女をもうけた。