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[[日本]]における銃器死者の記述(記録上の鉄砲の実戦使用)は、[[16世紀]]中頃の[[天文 (元号)|天文]]19年([[1550年]])[[7月14日 (旧暦)|7月14日]]、[[中尾城の戦い|洛中の合戦]]で[[三好長慶]]軍の部将[[三好長虎|三好弓介]]の[[与力]]1人が[[細川晴元]]軍の鉄砲に当たって死亡したのが文献上の初見とされる<ref>[[今谷明]]著『戦国の世』日本の歴史[5] - ([[岩波ジュニア新書]] 2000年(平成12年)) ISBN 4-00-500335-4 p.103 </ref>。
 
その後、[[明治]]から[[昭和]]にかけて[[政治家]]に対する突発的な銃殺事件が増えた。[[伊藤博文]]暗殺や、[[五・一五事件]]、[[二・二六事件]]などが挙げられる。[[令和]]の時代には、[[安倍晋三銃撃事件]]で銃が使われた
 
== 脚注 ==