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[[歩兵]]に追従して[[火力支援]]を行うことが可能な重火砲として開発された、二人乗りの自走砲で、[[砲兵]]によって運用された。後の[[突撃砲]]の先駆と言える。
 
本車の後継として、既存の牽引車(トラクター)の流用ではなく、自走砲専用車台として、L.S.K.(leichte Selbstfahrkanone、ライヒト・ゼルプストファール・カノーネ、「軽自走砲」の意)が、クルップ社によって開発された。
 
== 各型 ==