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35行目: ** 丹荘村（大字原新田の一部）、[[七本木村]]（大字嘉美の一部）の各一部を大字共栄に編入。 * [[1957年]]（昭和32年）[[7月18日]] - 大字今井および共栄の一部が'''[[本庄市]]'''、残部が'''[[児玉町]]'''に分割編入<ref name="kadokawa324" /><ref name="kadokawa1426">『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』1426頁。</ref>。同日共和村廃止。合併により共和の名は一旦は消え、大字はそのまま新しい児玉町の大字に引き継がれる<ref name="honjo">[http://www.city.honjo.lg.jp/material/files/group/28/honjosinotimei2kodama.pdf 『本庄市の地名②-児玉地域編-』]42頁。本庄市教育委員会。2022年9月21日閲覧。</ref>。 * [[2006年]]（[[平成]]18年）[[1月10日]] - 児玉町が本庄市と合併し、改めて'''本庄市'''が発足。旧村域の全域が本庄市となる。児玉町と本庄市が合併したのち後も、共和の名は地区名や小学校の名前として使用されている<ref name="honjo"/>。 == 現在の町名 == 42行目: == 経済 == ; 農業『大日本篤農家名鑑』によれば、共和村の、[[農家\|篤農家]]は「荻野幸蔵、田邊近太郎、福島茂平治、中覺太郎、菅沼三郎平、内田鶴吉、片貝亀太郎、矢崎長太郎、吉田藤四郎、古川力、山田市太郎、鈴木藤太郎、奈良彌八、片貝藤次郎、高橋傳作、山田保之助、吉田忠次郎、古川松太郎、新井儀助」などがいた<ref>[{{NDLDC\|782783/150}} 『大日本篤農家名鑑』]294頁（[[国立国会図書館デジタルコレクション]]）。2018年7月31日閲覧。</ref>。 == 出身・ゆかりのある人物 ==

「共和村 (埼玉県児玉郡)」の版間の差分