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台湾協会学校
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*1916年(大正5年)、経営不振に陥っていた[[玉置半右衛門|玉置商会]]から[[南大東島]]に関する権利を購入する。
*1919年(大正8年)、[[朝鮮製糖]]を合併。
*1920年(大正9年)1月、[[糖業協会|糖業連合会]]が発足する。同年、[[台湾協会学校]](現[[拓殖大学]])の学監[[後藤新平]]に依頼され、大学昇格認可供託金の一部7万5千円(現在の約15億円)を負担する。
*1923年(大正12年)には、[[内外製糖]]、1927年(昭和2年)には、“植民地会社”のように[[沖縄]]大東諸島の自治を行っていた[[東洋製糖]]を吸収合併し、また、[[新高製糖]]を傘下に収めた。また、[[ジャワ島]]のゲダレン工場で製糖を開始。また1928年(昭和3年)には、[[東京]]に[[東京砂糖取引所]]が開設された。