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[[柳田理科雄]]の『空想科学漫画読本』では、漫画に登場する高校生について、男であれば「青年」、女であれば「女の子」と表現している。一般的に、18〜22歳を含む大学生の場合、男子学生は自分たちを「男」と言いながら、異性である女子学生を「女の子」と言い、女子学生は自ら「女の子」と称し、同世代の異性(男)を「男の子」と呼ぶようである。これは、男性が少しでも早く「男の子」から脱したいと思う一方、女性は少しでも長く「女の子」でいたいという社会的、感情的背景があると思われる。
 
女児([[女子]][[児童]])と少女([[女子]][[少年]])の関係は複雑である。
[[児童福祉法]]を基準に考えた場合女児(18歳未満)が少女(小学1年生~17歳)を包含していることになる。
[[少年法]]と[[児童福祉法]]を基準に考えた場合少女(20歳未満)が女児(18歳未満)を包含していることになる。
[[母子及び父子並びに寡婦福祉法]]と[[少年法]]を基準に考えた場合女児(20歳未満)と少女(20歳未満)は同義語になる。
 
== 脚注 ==