「ラサ」の版間の差分
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チベット語「ラ(lha)」は神([[デーヴァ]]または[[仏]]、または[[王]])を、「サ(sa)」は土地を意味し、すなわち「神の地」を意味する。[[吐蕃]]時代の[[唐|中国]]の文献には'''邏娑'''あるい'''邏些'''の名で記される。
一年を通じ晴天が多い事から「'''太陽のラサ''' (nyi ma lha sa)」とも呼ばれる。
古い日本語資料では「ラッサ」という表記も見られた。
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