「ノート:節足動物」の版間の差分

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解説(言い訳)
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分類体系が超古すぎ。そのくせ,ヤスデ綱,ムカデ綱,エダヒゲムシ綱など,片仮名大分類を多用している。どうして,ラテン名の訳であり,形態を表す伝統的な名前を使わないのか。'''Wikipediaではこの分類に従っています。'''って誰が決めたのか?当面は,英語版に合わせておいて,「節足動物の多様性と系統」が出版されたら,それに合わせるべきだろう。 --[[利用者:Isorhiza|Isorhiza]] 2006年12月6日 (水) 10:54 (UTC)
 
:少し解説(言い訳)を致したいと思います。分類名についてはどれを採用するかで、いろいろと議論があったように思います。(どこでかは忘れました。すいません。)結論は出ていなかったと記憶しています。「従っています」を書き入れたのは私ですが、当時、節足動物の分類名はこの記事の分類を基準に行われていましたので、ここを変更するならば以下も同様に変更して欲しいとの思いで書き加えました。私も古いと思いましたので、英語版の分類も後に追加しております。また、ご存知とは思いますが生物の分類は現在のところ流動的なものも多く、この記事に限らず分類名の記事は迷走気味であります。さらに悪いことに、分類名の記事は種の記事に比べるとまだまだ書き足りていないものも多いのも事実であります。お力添えを頂けると大変ありがたいと思います。--[[利用者:Zz2|Zz2]] 2006年12月6日 (水) 15:21 (UTC)
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