コンスタンディノス6世 (コンスタンディヌーポリ総主教)
コンスタンディノス6世総主教（Πατριάρχης Κωνσταντίνος ΣΤ΄、Patriarch Constantine VI、1859年 - 1930年11月28日）は、1924年12月17日から1925年1月30日までの43日間、コンスタンディヌーポリ全地総主教であった人物。
| コンスタンディノス6世 | |
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| コンスタンディヌーポリ全地総主教 | |
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| 着座 | 1924年12月17日 |
| 離任 | 1925年1月30日 |
| 前任 | グリゴリオス7世 |
| 後任 | ヴァシリオス3世 |
| 個人情報 | |
| 出生 |
1859年.svg){kind=small} オスマン帝国、ブルサ |
| 死去 | 1930年11月28日 |
| 出身校 | ハルキ神学校 |
生涯 編集
1859年にブルサに生まれる。ハルキ神学校に学び、1896年に主教に叙聖された。
グリゴリオス7世が1924年に永眠してから総主教代行を務めていた。1925年、共和人民党政権下のトルコによってギリシャに追放され、総主教を辞任。
脚注 編集
参考文献 編集
関連項目 編集
外部リンク 編集
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