ピョートル・ソボチンスキー

ピョートル・ソボチンスキー (Piotr Sobocinski, 1958年2月3日 - 2001年3月26日) はポーランドウッチ出身の撮影監督。

人物 編集

父親は撮影監督のヴィトルド・ソボチンスキ。ポーランドの国立映画学校で学んだ。1985年にデビューし、タデウシュ・コンヴィツキクシシュトフ・キェシロフスキといった監督の作品の撮影を担当。1996年の『身代金』からアメリカ映画も手がけるようになるが、2001年、心臓発作で死去。

主な作品 編集

脚注 編集

外部リンク 編集