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  • 節足動物のサムネイル
    節足動物 (カテゴリ BNE識別子が指定されている記事)
    分類群分類学上は節足動物門とされる。動物界最大かつ多様性の最も高い動物門であり、現生種は全動物種の85%以上を占め、約110万種が記載されている。陸・海・空・土中・寄生などあらゆる場所進出し、様々な生態系と深く関わっている。なお、いわゆる「虫」の範疇入る動物は当動物門のものが多い。…
    161キロバイト (17,985 語) - 2024年2月12日 (月) 08:12
  • カルカロドントサウルスのサムネイル
    「とかげ」による合成語。あるいは、前2者をあわせ Carcharodon がホホジロザメ属を意味することから、「ホホジロザメ」 + 「とかげ」の合成語と見ることもできる。いずれにしても、薄くて鋸状のサメのような歯をもつことによる命名である。 戦禍消えた化石と再度の発見 最初の発見となっ特徴ある歯の化石は、フランス人古生物学者シャルル・ドペレ(en)と…
    12キロバイト (1,500 語) - 2024年4月20日 (土) 04:36
  • 葉足動物のサムネイル
    Lobopodia)とされたが、既存の分類群である汎節足動物の全ての構成種を含むため、「汎節足動物」と同義である。 アイシェアイア ハルキゲニア 葉足動物は、蠕虫様の体たくさんの脚を生えような姿をした化石動物である。体節制をもち、体は大まか頭部と複数の体節を含んだ胴部区別され、名現れるよう、胴部
    206キロバイト (23,206 語) - 2024年1月14日 (日) 23:43
  • 食虫類のサムネイル
    食虫類 (カテゴリ BNE識別子が指定されている記事)
    食虫類(しょくちゅうるい、Insectivora)は、かつて使われた哺乳綱の分類群。以前は食虫目またはモグラ目として目階級分類されてい。 食虫目は、原始的な性質を共有する雑多なグループが含まれてい。しかしその後3度にわたって解体され、現在は正式な分類群としては使われない。 まず1972ごろまで形態と化石
    24キロバイト (3,547 語) - 2023年2月6日 (月) 18:40
  • ブロントサウルスのサムネイル
    ブロントサウルス (カテゴリ BNF識別子が指定されている記事)
    されたオピストコエリアのジュニアシノニムであると指摘し、アパトサウルスをそのメンバーとして再記載した。ほとんどの論文著者は依然、その分類群名として竜脚類を用いる。 1879のマーシュによる原記載のブロントサウルスは、長い間アパトサウルスのジュニアシノニムであると考えら
    35キロバイト (4,012 語) - 2023年12月27日 (水) 13:58
  • ハンセン病 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/20216月)
    I ハンセン病特有の症状乏しい発病初期を一つまとめもの。 マドリッド分類法 第6回国際らい会議で1953年に提唱されたリドレイとジョプリング(Ridley & Jopling)の分類法以前の分類法。らい腫型(L型)・境界(B)・類結核型(T型)・不定型(I)の22型分類している。…
    164キロバイト (24,204 語) - 2024年3月11日 (月) 18:00
  • ワプティアのサムネイル
    ワプティア (カテゴリ カナダ産の化石)
    記載で正式命名をなされ1931記載で更に詳しく復元された。しかしこの頃のワプティアは、歩脚型付属肢は5対、羽毛状付属肢は8対、顎は不明とされてい(顎を保存された化石標本 USNM 57680 は、当時では別生物バージェシアと見間違われてい)。多くの化石標本は後に Simonetta…
    58キロバイト (7,354 語) - 2024年3月5日 (火) 11:28
  • 自動車のサムネイル
    自動車 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れなっている記事/201910月)
    記載されている。 自動車は、18世紀蒸気機関を用い蒸気自動車として登場し、19世紀はイギリスやフランスで都市間を移動するためのバス用いられるようなってい。19世紀後半、1870年代から1880年代にかけてはオーストリアやドイツでガソリンの内燃機関を用い自動車の制作や特許取得が行われた
    197キロバイト (24,887 語) - 2024年3月30日 (土) 01:20
  • タニシのサムネイル
    タニシ (にしからのリダイレクト)
    なもので、現生種の数はそれほど多くはないが、Viviparus属化石種が多く、平滑で単純な殻をもつ現生種に対し化石種では螺肋や疣があるものも知らている。 以下はWoRMSにおける亜科と属の分類である。「†」が付されているのは化石のみの属を示す。 Bellamyinae Rohrbach, 1937…
    27キロバイト (4,251 語) - 2024年3月21日 (木) 14:46
  • ステノプテリギウスのサムネイル
    ステノプテリギウス (カテゴリ イングランド産の化石)
    達した。 より知らているイクチオサウルス形態は類似しているが、イクチオサウルスよりも頭部が小さくヒレも細かっ。保存状態の良好な化石がドイツで発見されており、その標本の頭骨はクチバシのよう広がり、大量の歯が備わってい。四肢はヒレ状変化してい。尾は皮が張っ
    18キロバイト (2,047 語) - 2024年1月15日 (月) 14:22
  • ズンガリプテルスのサムネイル
    本属の模式種。1964年に下顎・頭骨前部・大部分が保存された体骨格を基に記載された。種小名は化石を発見した新疆石油科学研究所の魏景明 (Wei Jingming) への献名である。その後1973年には新疆ウイグル自治区の烏爾禾近郊で、完全な頭骨・胸骨・骨盤などからなる化石が発見されている。模式標本は北京ある中国科学院古脊椎動物古人類研究所…
    8キロバイト (1,097 語) - 2022年6月29日 (水) 15:33
  • 日本語のサムネイル
    日本語 (ほんごからのリダイレクト)
    近似の鼻母音なる。 子音は、音韻論上区別されているものとしては、現在の主流学説ば「か・・な・は・ま・や・ら・わ行」の子音、濁音「が・ざ・だ・ば行」の子音、半濁音「ぱ行」の子音である。音素記号では以下のように記される。ワ行とヤ行の語頭子音は、音素 u と音素 i の音節内の位置
    312キロバイト (44,128 語) - 2024年4月27日 (土) 10:53
  • ポリプチコセラスのサムネイル
    ポリプチコセラス (カテゴリ 1927年に記載された化石分類群)
    yubarense として提唱され、これが現在の P. yubarense の原記載として扱われる。P. yabei は1931年に命名され、種小名は矢部への献名と考えらている。 属名は"Poly"(「たくさんの」)、"ptycho"(「折り畳まれた」)、"ceras"(「角」)由来する。…
    16キロバイト (2,221 語) - 2024年4月12日 (金) 12:24
  • アイシュアイアのサムネイル
    アイシュアイア (カテゴリ カナダ産の化石)
    ア、アユシェアイア)は、約5億年前のカンブリア紀生息した葉足動物の一属。丈夫な脚たくさんの爪をもつ、カナダのバージェス動物で見つかっ Aysheaia pedunculata という1種のみによって知られる。ハルキゲニアと共に、最初に記載された葉足動物として有名な古生物の一つである。…
    25キロバイト (2,839 語) - 2024年2月15日 (木) 13:40
  • セイウチ科のサムネイル
    セイウチ科 (カテゴリ 出典を必要とする記事/20232月)
    記載論文。"4. Results" の項目大き比較も兼ねセイウチ科の系統図がある。一番最後に記されている赤いのが現生のセイウチで、大型の絶滅3属比べば小振りな中型グループの1属である。突出して大きいのはポントリス(英語版)。 遠藤秀紀、佐々木基樹「哺乳類分類における高次
    38キロバイト (2,741 語) - 2024年3月1日 (金) 20:40
  • 世界遺産のサムネイル
    世界遺産 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れなっている記事/20237月)
    年に行われた。そして、同じのユネスコ総会では、世界的価値を持つ文化遺産を保護するための枠組み作りを始めることが決議され、これが世界遺産条約つながる土台のひとつとなっ。これが「普遍的価値を有する記念工作物、建造物及び遺跡の国際的保護のための条約」と称された案で、1970のユネスコ総会
    204キロバイト (29,515 語) - 2024年2月27日 (火) 16:39
  • ギンザメ目のサムネイル
    ギンザメ目 (カテゴリ 外部リンクがリンク切れなっている記事/20217月)
    Chimaeriformesは、軟骨魚綱全頭亜綱(ぜんとうあこう)の下位分類群。3科6属約50種が含まれ、日本近海は11種が生息している。現在は50種ほどの小さな分類群だが、化石記録によると多様で豊富な分類群であっされる。板鰓亜綱との共通祖先は約4億年前存在した。現生種は多くが深海生息する。…
    23キロバイト (2,633 語) - 2024年4月20日 (土) 02:18
  • サウロファガナクスのサムネイル
    サウロファガナクス (カテゴリ 1995年に記載された化石分類群)
    大型のアロサウルス科相当する。 1931と1932年に、ジョン・ウィリス・ストーヴァル(英語版)は、オクラホマ州シマロン郡のケントン(英語版)付近で、後期キンメリッジアンの地層から大型の獣脚類(サウロファガナクス)の化石を発見した。1941
    23キロバイト (2,728 語) - 2023年11月23日 (木) 03:26
  • ペロケトゥス科のサムネイル
    ペロケトゥス科 (カテゴリ 2007年に記載された化石分類群)
    6万年前にかけて(新生代新第三紀中新世の中葉から後期半ばにかえて)の大西洋・太平洋・南極海(寒冷化以前の南極海)棲息していた化石クジラ類 (cf.) の1タクソン(分類群)。鯨偶蹄目ヒゲクジラ亜目ナガスクジラ上科分類される1科である。 化石は、当時の大西洋区域(ヨーロッパ〈ドイツ、オランダ、ベルギー、フランス〉、アメリカ合…
    16キロバイト (1,252 語) - 2024年3月1日 (金) 21:09
  • 広島県のサムネイル
    広島県 (カテゴリ グラフが無効なっているページ)
    北部は日本海側気候、それ以外の地域は瀬戸内海式気候分類される。 沿岸部では冬でも晴天日数が多いが北部の一部は豪雪地帯となっている。 北部は緯度の割には冬は低温であり、山間部を中心降雪量も多い。特に中国山地の山沿いは、北広島町の東八幡原(標高774m)で観測された−28.0°C(1977(昭和52)2月19日)を筆頭、庄原市の高野地区の−26…
    110キロバイト (11,678 語) - 2024年4月26日 (金) 02:10
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