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このウィキでページ「1985年の休廃刊の雑誌」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 月刊コミックNORA (カテゴリ 日本の漫画雑誌 (休廃刊))テレホンカード 学習研究社ノーラ系コミックスリスト コミックCAINに関するカテゴリ: 日本の漫画雑誌 (休廃刊) 学研の漫画雑誌 月刊漫画雑誌 少女漫画雑誌 SFアニメディアに関するカテゴリ: 日本の漫画雑誌 (休廃刊) アニメディア 学研の漫画雑誌 少年漫画雑誌 1985年創刊の雑誌 1986年休廃刊の雑誌…14キロバイト (1,758 語) - 2023年7月3日 (月) 13:08
- の雑誌を指す。『学習幼稚園』・『入学準備 小学一年生』は小学校入学を控えた5 - 6歳の年長児向け、『小学一年生』、そして廃刊した『小学二年生』から『小学六年生』までは誌名の通り、それぞれ小学生の読者の学年に対応している。 編集部は各誌別に設けられ、年度が変わると読者は自動的に1つ上の学年の雑誌…101キロバイト (14,401 語) - 2024年5月12日 (日) 01:19
- (休廃刊) 年3回刊漫画雑誌 少年漫画雑誌 週刊少年ジャンプ 少年ジャンプNEXT!に関するカテゴリ: 集英社の漫画雑誌 (休廃刊) 年3回刊漫画雑誌 少年漫画雑誌 週刊少年ジャンプ 少年ジャンプNEXT!!に関するカテゴリ: 集英社の漫画雑誌 (休廃刊) 隔月刊漫画雑誌 少年漫画雑誌 週刊少年ジャンプ…40キロバイト (3,163 語) - 2024年6月3日 (月) 16:39
- 廣済堂出版 (カテゴリ 情報の更新が必要とされている項目/2012年)豆たぬきの本 - KKベストセラーズの「ワニの豆本」を模したB7サイズの小型本シリーズ 雑誌 RAM アサヒゴルフ 1959年5月号創刊、1992年12月号(通算411号)休刊(1991年6月号=通算393号から『Asahi Golf』に改題)。月刊のゴルフ雑誌…10キロバイト (1,179 語) - 2024年2月22日 (木) 00:41
- 近代麻雀 (カテゴリ 1987年休廃刊の雑誌)近代麻雀ノート (kinma) - note 表示 編集 この記事は以下のカテゴリでも参照できます 別冊近代麻雀に関するカテゴリ: 月刊漫画雑誌 近代麻雀オリジナルに関するカテゴリ: 月刊漫画雑誌 1977年創刊の雑誌 近代麻雀ゴールドに関するカテゴリ: 季刊漫画雑誌 月刊漫画雑誌 休廃刊漫画雑誌 1985年創刊の雑誌…29キロバイト (3,346 語) - 2024年5月31日 (金) 06:43
- 廃刊を発表した(図書規制法、有害図書#有害図書規制の進展を参照)。 1985年(昭和60年)3月 - 本社を千代田区神田駿河台2-9へ移転。 1987年(昭和62年)10月 - 旧社屋跡にお茶の水スクエアオープン。 1988年(昭和63年)5月 - 雑誌『Ray』を創刊。 1995年(平成7年)9月…24キロバイト (2,962 語) - 2024年6月8日 (土) 17:52
- 少年ビッグコミック (カテゴリ 小学館の漫画雑誌 (休廃刊))刊の漫画雑誌。『マンガくん』→『少年ビッグコミック』→『ヤングサンデー』(後に週刊化)と変遷した。 学年誌と『週刊少年サンデー』の間を埋める隔週刊少年漫画誌『マンガくん』として、『てれびくん』と同年の1976年に12月25日発売の1977年1月10日号で創刊した。『ビッグコミック』の少年版としての…10キロバイト (1,321 語) - 2023年10月25日 (水) 02:01
- ラジオパラダイス (カテゴリ 1985年創刊の雑誌)けを意識し、主に夜間を中心とした民放AMラジオ番組を扱っていた。 1985年9月創刊、1990年7月休刊。2007年2月16日、17年ぶりに『ラジパラ』のタイトルで単発の雑誌(事実上のムック)として復刊。 読者投稿ページ等は同社発行の『ラジオ番組表』(ラジパラ臨時増刊『ラジオ新番組速報版』として創刊…12キロバイト (1,616 語) - 2024年5月22日 (水) 09:35
- 年7月号からは城が社長となる宝石社として独立。 『新青年』が戦時中から探偵小説色が薄れ、戦後の復刊後も現代小説や風俗小説も扱っていたのに対し、江戸川乱歩はこれを探偵雑誌に戻そうとするが果たせず、そこへ『宝石』創刊の話が持ち上がって、これに大きく協力した。 1957年…13キロバイト (2,026 語) - 2023年7月13日 (木) 14:26
- 雑誌として、『ライフ』を1936年11月23日に新創刊した。1923年の『タイム』、1930年の『フォーチュン』に続いてルースが発行した3冊目の雑誌である『ライフ』は、アメリカにおける画期的なグラフ雑誌として発展した。創刊号は10セント(2019年の物価換算で1…54キロバイト (6,766 語) - 2024年6月25日 (火) 12:42
- 月刊ニュータイプ (コミックGENKiの素からのリダイレクト)雑誌。1985年3月8日(4月号)創刊。毎月10日発売。 アニメ映画『カムイの剣』の劇場公開に併せて、メディアミックスの1つとして創刊された。 アニメ雑誌『アニメック』の副編集長だった井上伸一郎がフリーのライターとして角川書店のテレビ雑誌『ザテレビジョン』のアニメコーナーを担当し、1984年…22キロバイト (2,511 語) - 2024年6月16日 (日) 15:21
- ファミリーコンピュータMagazine (カテゴリ 1985年創刊の雑誌)廃刊となり、『ファミマガ64』も任天堂劣勢の状況と徳間書店の経営危機の影響を受けて隔週刊から月刊にペースダウンし1998年3月発売の同年5・6月合併号をもって休刊した。一般的に、雑誌の休刊号には休刊の旨が読者に告知されるが、『ファミマガ64』最終号に休刊の…20キロバイト (2,850 語) - 2023年8月4日 (金) 16:23
- スコラ (カテゴリ 2010年休廃刊の雑誌)1999年12月に新装刊第1号(通巻第424号)を発行、毎月1回刊の月刊誌となった。誌面構成は、当初は旧『スコラ』を踏襲していたが、徐々に水着グラビアが中心の雑誌構成となった。2006年8月発刊の2006年9月号をもって通巻500号を達成した。 2007年…15キロバイト (1,686 語) - 2024年6月3日 (月) 05:45
- 2011年4月22日、ぴあ社は『ぴあ』を7月で休刊にすると発表した。長引く出版不況で雑誌の休廃刊は一々話題に上らなくなっていたが、さすがに『ぴあ』の休刊はメディア環境の変化を象徴するマイルストーンとして新聞やテレビで大きく報じられ、往年の読者からは惜しむ声が多かった。休刊の要因として多く指摘されたの…50キロバイト (6,675 語) - 2023年10月5日 (木) 10:48
- 朝日ジャーナル (カテゴリ 日本の政治雑誌 (休廃刊))の週刊誌。1959年に創刊され1992年に廃刊となった。当時の発行元は朝日新聞社。 「報道・解説・評論」を3本の柱として、『週刊新潮』創刊による週刊誌ブームと週刊誌創刊ラッシュの渦中の1959年に、田中慎次郎朝日新聞社取締役出版局長の下、創刊された。当初、創刊編集長には『週刊朝日』を100万部雑誌…16キロバイト (2,319 語) - 2024年4月20日 (土) 23:26
- 双葉社 (カテゴリ 1948年設立の企業)の出版社である。 1948年5月に設立。当初は大衆娯楽路線を追求していたが、雑誌、漫画から新書や文庫や単行本などの書籍まで様々な分野を取り揃える総合出版社となっている。 看板雑誌は『週刊大衆』と『漫画アクション』。 1958年創刊の『週刊大衆』は色と欲とスキャンダル路線を採用して、徳間書店の…52キロバイト (7,012 語) - 2024年5月17日 (金) 10:55
- 『DUNK』(ダンク)は、かつて集英社から出版されていた、日本の月刊女性アイドルグラビア雑誌。創刊号から1990年の休刊号まで判型はA5判(148mm×210mm)で、毎月9日に発売されていた。1999年から2003年にかけ不定期に復活していた際の判型はA4判よりやや小さいサイズだった。定価は当初300…8キロバイト (1,228 語) - 2024年3月14日 (木) 12:58
- 新潮45 (カテゴリ 日本の政治雑誌 (休廃刊))(2018年9月25日). 2018年9月29日閲覧。 ^ “新潮45編集過程への具体的説明なく 事実上の廃刊”. 2018年10月3日閲覧。 ^ a b “「新潮45」休刊のお知らせ”. 新潮社 (2018年9月25日). 2018年9月25日閲覧。 ^ “「新潮45」の休刊を発表 杉田水脈氏の論文問題で批判”.…24キロバイト (3,306 語) - 2024年6月4日 (火) 12:18
- 『宝島』(たからじま)は、宝島社から発行されていた看板雑誌。 1973年7月10日に晶文社より『WonderLand(ワンダーランド)』として創刊。1970年代のサブカル文化の一翼を担った。休刊に至るまでに何度もの雑誌自体のコンセプトの変更(リニューアル)を経た。創刊時の誌名『WonderLand』は、休刊に至るまで同誌の…15キロバイト (1,975 語) - 2023年10月4日 (水) 18:11
- 旺文社 (カテゴリ 1931年設立の企業)旺文社と同じ建物に入居 [脚注の使い方] ^ ノーマン・フォスターのビルディング設計料は18億円、建設費用は212億円となった。 ^ 国立国会図書館のデータベースによる検索結果による。文庫本は、雑誌等の定期刊行物ではないので「廃刊」という表現は不適当である。新刊の刊行が終了しても、在庫分は販売されるし、増刷される…36キロバイト (5,440 語) - 2024年4月2日 (火) 02:03