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- 持参金(じさんきん)または結納金(ゆいのうきん)とは、結婚(結納)の際、配偶者を与える側が貰う側に払う財産、およびそうした風習のこと。婿から嫁の場合には婚資(こんし)、嫁から婿の場合には嫁資(かし)と呼び分ける。日本の場合、持参金は嫁から婿に払うものを指し、婿から嫁に払うものを結納金と呼ぶ。こうしたやりとりは世界的に見られる。…4キロバイト (643 語) - 2024年6月15日 (土) 17:21
- 持参金(じさんきん)は古典落語の演目。別題に不思議の五円、金は天下のまわり物。上方落語の逆さの葬礼(さかさのそうれん、さかさのそうれい)の前半部分を切り出して1つの噺としたものである。初代桂南天が三代目桂米朝に教え、また米朝が立川談志と三遊亭圓龍に教えて東京に移したという。…5キロバイト (860 語) - 2023年11月13日 (月) 08:43
- 2018年持参金禁止法 (バングラデシュ) 2018年 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事 2018年法律第39号(2018年10月1日) 挙式の際に又は婚姻前若しくは婚姻中に持参金を収受することを禁ずる法律である1980年持参金禁止法の規定を考慮し、目下の必要に応じた新たな法律を制定するための法律
- 持參 も参照。 (東京式) じさん [jìsáń] (平板型 – [0]) IPA(?): [d͡ʑisã̠ɴ] (京阪式) じさん 持参 (じさん) 金品を持って行くこと。また、持って来ること。 活用と結合例