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  • ウィキペディアには「無能」という見出しの百科事典記事はありません(タイトルに「無能」を含むページの一覧/「無能」で始まるページの一覧)。 代わりにウィクショナリーのページ「無能」が役に立つかもしれません。wikt:Special:Search/無能
    2キロバイト (3 語) - 2023年4月23日 (日) 16:45
  • 無能なナナ』(むのうなナナ)は、原作:るーすぼーい、作画:古屋庵による日本の漫画作品。スクウェア・エニックスの『月刊少年ガンガン』にて、2016年6月号から連載中。2020年10月から12月まで全13話のテレビアニメ版が放送された。 能力者と呼ばれる特殊な能力を持った少年少女たちがいた。彼らは"人…
    42キロバイト (5,721 語) - 2024年4月12日 (金) 08:44
  • 無能の人』(むのうのひと)は、つげ義春による日本の漫画。『COMICばく』(日本文芸社)の1985年6月号より「石を売る」からのシリーズ連作で、「鳥師」「探石行」「カメラを売る」「蒸発」と続いた。 読切短編の多いつげ作品としては異例の連続シリーズとして知られるが、この作品を機につげは長い休筆期間に…
    19キロバイト (3,008 語) - 2023年4月29日 (土) 02:52
  • 本来の表記は「左遷された無能王子は実力を隠したい 〜二度転生した最強賢者、今世では楽したいので手を抜いてたら、王家を追放された。今更帰ってこいと言われても遅い、領民に実力がバレて、実家に帰してくれないから……〜」です。この記事に付けられたページ名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。…
    8キロバイト (1,107 語) - 2023年12月8日 (金) 11:45
  • 行為能力 (無能力者からのリダイレクト)
    規定として批判している。昭和22年の民法改正により妻を無能力者とする規定は削除された。 1999年(平成11年)の民法改正前には、制限行為能力者と同種の法律用語として、「無能力者」あるいは「行為無能力者」という用語が用いられていた。しかし、「無能力」という言葉は字義通り「能無し」の意味に受け取られ、…
    36キロバイト (5,704 語) - 2024年4月12日 (金) 16:02
  • チャットボットのサムネイル
    チャットボット (人工無能からのリダイレクト)
    」は、「人工知能」ないし「人工頭脳」をひねったネットスラングであり、脳に比肩するほどの高度な処理は行われていないという皮肉が込められている。また、「無能」のネガティブなイメージもあり、「人工無脳」とする表記が古くからあり、好まれている。出来の良い人工無脳は人間と区別がつきにくいため、人工無脳の発言に…
    60キロバイト (7,006 語) - 2024年5月5日 (日) 00:18
  • 意思能力 (意思無能力者からのリダイレクト)
    示」を無効とするなど、多くの国でこのような規定が民法に定められている。 日本でも判例(大判明治38年5月11日民録11輯706頁)や学説によって意思無能力者の法律行為は無効とされてきたが、民法などの実定法には具体化されていなかった。しかし、高齢化社会の進展から意思能力の考え方が重要性を増してきたため…
    8キロバイト (1,211 語) - 2023年11月22日 (水) 05:48
  • 『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する』(さいきょうでがらしおうじのあんやくていいあらそい むのうをえんじるSSランクおうじはこういけいしょうせんをかげからしはいする)は、タンバによる日本のライトノベル。『小説家になろう』にて2019年2月3日から2…
    10キロバイト (1,146 語) - 2024年3月30日 (土) 09:01
  • 「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」(しんにおそれるべきはゆうのうなてきではなくむのうなみかたである)は格言。 ナポレオンの言葉とされるが、確実ではない。 ラ・フォンテーヌの『寓話詩』にはほぼ同じような表現がある。 無知な友人ほど危険なものはない。賢い敵のほうがよっぽどましだ。(Rien…
    3キロバイト (302 語) - 2024年2月23日 (金) 11:10
  • 無 能(むのう) 能力・才能が無いこと。またそのさま。そのような人。 活用と結合例 む↗のー 有能 ピンイン: wúnéng 注音符号: ㄨˊ ㄋㄥˊ 閩南語: bô-lêng 客家語: vù-nèn 無能  (簡): 无能 無能無能(무능) (日本語に同じ)無能 無能(vô năng) 無能
  • 民法第712条 (責任無能力者からのリダイレクト)
    責任無能力者の行為については、不法行為責任は発生しないとされる。未成年者のうち、「自己の責任を弁識するに足りる知能を備えていなかった」と判断された場合は、責任無能力者の行為として、不法行為責任は不発生となる。 このことから被害者救済のため第714条で責任無能力者の監督義務者等の責任が定められている。