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    2キロバイト (0 語) - 2023年4月23日 (日) 17:38
  • ニヒリズム (虚無主義からのリダイレクト)
    ニヒリズムあるいは虚無主義(きょむしゅぎ、英: Nihilism、独: Nihilismus)とは、今生きている世界、特に過去および現在における人間の存在には意義、目的、理解できるような真理、本質的な価値などがないと主張する哲学的な立場である。名称はラテン語: nihil(無)に由来する。…
    7キロバイト (950 語) - 2024年4月6日 (土) 00:52
  • 虚無への供物』(きょむへのくもつ)は、日本の小説家・中井英夫の代表作とされる推理小説。1964年に単行本として刊行された。 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』、夢野久作『ドグラ・マグラ』とともに日本探偵小説史上の三大奇書と称される。推理小説でありながら推理小説であることを拒否する反推理小説(アンチ・ミステリー)の傑作としても知られる。…
    19キロバイト (2,810 語) - 2024年3月24日 (日) 13:17
  • 普化宗のサムネイル
    普化宗 (虚無僧寺からのリダイレクト)
    た普化を始祖とするため、臨済宗(禅宗)の一派ともされる。普化は神異の僧であり、神仙的な逸事も多く、伝説的要素が強い。虚無宗(こむしゅう)とも言い、虚鐸(尺八)を吹きながら旅をする虚無僧で有名。 1249年(建長6年)日本から中国(南宋)に渡った心地覚心が、中国普化宗16代目張参の弟子である宝伏・国…
    5キロバイト (742 語) - 2023年10月16日 (月) 18:36
  • 虚無僧のサムネイル
    虚無僧(こむそう)とは、禅宗の一派である普化宗の僧のこと。 普化宗は唐の普化を祖とし、日本には臨済宗の僧心地覚心が南宋に渡り、普化の法系の張参に竹管吹簫の奥義を受け、張参の弟子「宝伏」ら4人の居士を伴い、建長6年(1254年)に帰国し紀伊由良の興国寺に普化庵を設けて住まわせたことに始まる。古くは、「…
    5キロバイト (836 語) - 2023年1月15日 (日) 07:37
  • 虚無病』(きょむびょう)は、2016年10月12日にソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから発売された、amazarashiの8枚目のミニアルバム。 通常盤と初回限定盤の2仕様で発売された。初回限定盤には秋田ひろむ書き下ろし小説と、「amazarashi Premium LIVE…
    4キロバイト (279 語) - 2023年12月2日 (土) 01:38
  • 虚無からの飛翔』(原題:Between Nothingness & Eternity)は、マハヴィシュヌ・オーケストラが1973年に発表したライブ・アルバム。 『虚無からの飛翔』は、マハヴィシュヌ・オーケストラの初めてのライブ・アルバム。1973年発売。ウォルター・コロスキーが作成した「マハヴィ…
    6キロバイト (548 語) - 2024年1月20日 (土) 11:10
  • 虚無の中での遊戯」(きょむのなかでのゆうぎ)は、MALICE MIZERのマキシシングルCD。 2000年5月31日にMidi:Nette(ミディネット)から発売された。 自主レーベルを設立して復活したシングル3部作の第二弾である。 ヴォーカル不在のまま作られた曲であるが、Manaは「闇から差す光…
    2キロバイト (324 語) - 2023年10月1日 (日) 14:21
  • 虚無戦史MIROKU』(きょむせんしみろく)は、石川賢による日本の漫画、およびそれを原作としたOVA。『月刊少年キャプテン』(徳間書店)連載、単行本全5巻。 新書版(徳間書店、少年キャプテンコミックス、全5巻) 発行日:1988年8月20日 発行日:1988年11月20日 発行日:1989年2月15日…
    5キロバイト (418 語) - 2023年8月9日 (水) 13:55
  • 虚無戦記』(きょむせんき)は、石川賢による日本の漫画作品。 石川賢の過去の作品を同一世界観の物語としたうえで、多量の加筆によって一本の作品として再構成したもの。1999年から2000年にかけて、双葉社のアクションコミックスより出版された。 儒生暦という時間軸のもと、いくつもの時空(平安時代〜近未来…
    4キロバイト (617 語) - 2022年6月2日 (木) 00:49
  • 倫理学でいう虚無主義(きょむしゅぎ、英: moral nihilism)は、正邪、善悪、道徳・倫理(規範)といったものは存在しないとする立場である。絶対主義や相対主義と対立する。また、同じような立場の思想にニヒリズムがある。 プラトーンの『国家』に出てくるソフィストであるトラスュマコス (Θρασύμαχος)…
    1キロバイト (140 語) - 2023年9月13日 (水) 08:14
  • ポータル 文学 『虚無回廊』(きょむかいろう)は、小松左京の長編SF小説。 謎の超巨大宇宙構造物「SS」を舞台に、探査のため人類が送り込んだ人工知性が多くの異星知性体と邂逅し、共に「SS」の謎と真理を追究する姿を描く。代表作『果しなき流れの果に』の流れを汲みつつ、「宇宙」「生命」「知性」「文明」「進…
    17キロバイト (2,750 語) - 2023年12月2日 (土) 01:38
  • 虚無僧バー(こむそうバー)は、現役の僧侶でもあり、様々な選手権を開催し人気を集め、100万人以上のフォロワーを持つTwitterユーザー「坊主」が経営しているバーである。2021年には2号店スジャータがオープン。 東京の四谷にある「坊主バー」で働いていた坊主が、ゲーム『Pokémon…
    13キロバイト (1,912 語) - 2024年5月19日 (日) 12:08
  • 『世界でいちばん虚無な場所 旅行に幻滅した人のためのガイドブック』(Sad Topographies : A Disenchanted Travellers' Guide)は2017年に発表されたダミアン・ラッドの旅行ガイドブック。日本語訳は2020年に柏書房から菅野楽章により出版されている。…
    5キロバイト (453 語) - 2024年3月8日 (金) 22:48
  • 虚无 および 虛無 も参照。 (東京式) きょ​む [kyóꜜmù] (頭高型 – [1]) IPA(?): [kʲo̞mɯ̟ᵝ] 虚無 (きょむ) なにもなく、虚しいこと。 あらゆる価値や意味を空虚に感じること。 わだかまりがないこと。虚心。 無限の宇宙。はてしない大空。虚空。 虚無虚無虚無主義
  • 虚無感に関する引用句・諺。 親もなし 子もなしさのみ 金もなし 望む義もなし 死にたうもなし - 鯛屋貞柳