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  • 飛鳥川(あすかがわ)は、日本全国各地を流れる河川名称。 飛鳥川 (青森市) - 青森県青森市飛鳥と同市西田沢を青森湾まで流れる飛鳥川水系本流。 飛鳥川 (福島県) - 福島県石川郡石川町を流れる阿武隈川水系今出川支流の一級河川。 飛鳥川 (岐阜県) - 岐阜県揖斐郡揖斐川町を流れる木曽川水系揖斐川支流の一級河川。…
    2キロバイト (330 語) - 2024年7月13日 (土) 00:16
  • 飛鳥川 (奈良県)のサムネイル
    飛鳥京跡 飛鳥寺 甘樫丘 藤原宮跡 世の中は何か常ある飛鳥川 昨日の淵ぞ今日は瀬になる(よみびとしらず) 飛鳥川淵は瀬になる世なりとも 思いそめてむ人は忘れじ(よみびとしらず) みしはみな昨日の渕の飛鳥川 はやくの事ぞ帰る瀬もなき(武者小路実陰) 表示 編集 飛鳥川 (大阪府) AGUA 飛鳥川 環境技術…
    4キロバイト (368 語) - 2024年7月12日 (金) 23:55
  • 飛鳥川 (大阪府)のサムネイル
    飛鳥川(あすかがわ)は、大阪府南河内郡太子町から同府羽曳野市へと流れる大和川水系の一級河川。石川の支流。 太子町大字山田の神山付近を水源とし、ほぼ全域が国道166号(竹内街道)に沿って北西方向へ流れ、途中の羽曳野市飛鳥では集落の中を国道に張り付くように流れる。羽曳野市川向で石川に合流する。 飛鳥川
    2キロバイト (145 語) - 2024年7月12日 (金) 23:48
  • 川原宮のサムネイル
    川原宮 (飛鳥川原宮からのリダイレクト)
    川原宮(かわらのみや)は、7世紀中期の斉明天皇が営んだ宮。一般には飛鳥川原宮(あすかのかわらのみや)と呼ばれている。奈良県明日香村川原にある川原寺(弘福寺)の地にあったと伝えられている。 『日本書紀』には、斉明天皇元年(655年)の冬、板蓋宮が火災に遭ったため、斉明天皇は川原宮へ遷ったとある。その…
    2キロバイト (185 語) - 2024年3月26日 (火) 05:44