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  • 鼻のサムネイル
    前庭といい、皮膚が覆い、空気をろ過する鼻毛が生える部分である。中隔の反対側の壁面からは襞が3枚あり、それぞれを上・中・下甲介と呼ばれる。この襞が垂れ下がることでできる通路を上・中・下道といい、甲介と中隔の間隔部は総道という。
    14キロバイト (2,132 語) - 2024年6月4日 (火) 12:17
  • 」(はな)は、芥川龍之介による初期の短編小説(掌編小説)。1916年に『新思潮』の創刊号で発表された。『今昔物語集』の「池尾禅珍内供語」および『宇治拾遺物語』の「長き僧の事」を題材としている。 芥川龍之介の出世作であり、「人の幸福をねたみ、不幸を笑う」と言う人間の心理を捉えた作品。この小説で夏目漱石から絶賛された。…
    5キロバイト (750 語) - 2024年2月14日 (水) 22:47
  • (眼・耳・・舌・身・意からのリダイレクト)
    āyatanāni )とも。 眼(げん、梵: cakṣus) - 視覚能力もしくは視覚器官 耳(に、梵: śrotra) - 聴覚能力もしくは聴覚器官 (び、梵: ghrāṇa) - 嗅覚能力もしくは嗅覚器官 舌(ぜつ、梵: jihvā) - 味覚能力もしくは味覚器官 身(しん、梵: kāya) -…
    9キロバイト (1,049 語) - 2024年6月27日 (木) 03:57
  • ポータル クラシック音楽 『』(はな、露:Нос)作品15は、ドミートリイ・ショスタコーヴィチが作曲した最初のオペラである。ニコライ・ゴーゴリの同名の短編小説を基にしており、3幕10場とエピローグからなる。 後にショスタコーヴィチの手によって組曲版(Op.15a)も作成されている。 作曲:1927年から1928年夏…
    9キロバイト (967 語) - 2021年5月25日 (火) 10:14
  • 」(はな、ロシア語: Нос)は、1833年から1835年にかけて執筆されて1836年に発表されたニコライ・ゴーゴリの短編小説である。 ペテルブルクのウォズネセンスキイ通りで暮らしているイワン・ヤーコウレヴィチという理髪師が朝食を取っていると、パンの中から人間のが出て来た。その
    3キロバイト (322 語) - 2021年7月2日 (金) 09:09
  • 鼻出しマスクのサムネイル
    出しマスク(はなだしマスク)とは、を出し、口のみを覆った状態でマスクを着用するという誤ったマスクの着用方法を示す俗語。従来より医療機関などで使用例があったが、新型コロナウイルス感染症の流行以降、報道などでも用いられている。 また、マスク(はなマスク)と称されることもあるが、
    13キロバイト (1,648 語) - 2024年5月20日 (月) 18:01
  • 鼻隠のサムネイル
    隠(はなかくし)とは、軒先に取り付けられる横板。垂木(たるき:屋根板又は屋根下地を支えるために母屋から軒にかけられる材)の先端部()を隠すために取り付けられる。隠(し)板・搦め・風返しなどともいう。隠は木製のものが多いが、金属製・プラスティック製などもある。モルタルや漆喰で塗籠めたり、板金などを張る場合もある。…
    862バイト (86 語) - 2021年3月25日 (木) 03:14
  • 直鼻亜目のサムネイル
    亜目(ちょくびあもく、Haplorhini)は、哺乳綱霊長目に分類される亜目。 鼻腔がまっすぐで鼻孔が前方ないし下方を向いており、これは、鼻腔が屈曲して鼻孔が左右を向いている曲亜目との相違点である。また、直亜目は曲亜目と違い、L-グロノラクトンオキシダーゼ(ビタミンC合成酵素)の活性が失…
    5キロバイト (691 語) - 2022年7月31日 (日) 04:47
  • 鼻中隔のサムネイル
    中隔(びちゅうかく、英語: nasal septum、ラテン語: septum nasi)とは、鼻腔の内部を左右に仕切る壁である。粘膜で覆われ、中隔軟骨、鋤骨、篩骨垂直板によって形成される。鼻孔から咽喉の奥まで伸びている。成人後も成長すると言われている。
    4キロバイト (295 語) - 2023年12月5日 (火) 22:18
  • 曲鼻亜目のサムネイル
    亜目は、L-グロノラクトンオキシダーゼ(ビタミンC合成酵素)の活性が失われているためビタミンCを合成することができない。一方で曲亜目は、ビタミンC合成酵素の活性が失われていない。直亜目と曲亜目の分岐と同時期の6300万年前に直亜目のこの酵素活性が失われている。…
    6キロバイト (865 語) - 2023年11月16日 (木) 13:36
  • 札幌市中央図書館 札幌市埋蔵文化財センター 山郵便局 札幌市立山中学校 中島公園 北海学園大学山キャンパス 山公園 - 園内に「山兵村開設碑」がある。かつては「お声掛かりの柏」もここにあった。 山屯田兵の像 山記念会館 エリエールスクエア札幌 渡辺淳一文学館 札幌伏見稲荷神社…
    8キロバイト (1,151 語) - 2024年4月15日 (月) 09:37
  • 鼻口部のサムネイル
    口部(びこうぶ、英: snout)は、・口・顎からなる動物の顔のはみ出した部分のこと。多くの動物において、同じような構造はマズル(muzzle)やくちばし (Rostrum) または口吻と呼ばれる。 ある種の動物のにおいては鼻孔の周囲にある濡れた表面部分を鼻鏡 (Rhinarium) と呼び、…
    3キロバイト (428 語) - 2024年6月8日 (土) 23:55
  • 鼻糞 (からのリダイレクト)
    の穴に指(または綿棒)を入れて鼻糞を除去する行為を「(糞)をほじる」という。さらに、をかむ際に鼻糞が出ることもある。鼻毛と一緒に出る場合もある。 また、鼻糞を除去している際にの粘膜を傷つけ、鼻血を誘発してしまう場合もある。指を使っての鼻糞除去は鼻血や
    3キロバイト (553 語) - 2023年4月6日 (木) 12:17
  • 狭鼻小目のサムネイル
    小目(きょうびしょうもく、Catarrhini)は、哺乳綱霊長目に分類される小目。別名狭類(狭猿や旧世界ザルはオナガザル科のみを指す)。 狭類の由来となったようにの穴の間隔が狭く、穴が下方または前方に向いている。その他の特徴として、恒常的な3色型色覚がある。…
    9キロバイト (1,291 語) - 2024年3月5日 (火) 02:51
  • 広鼻小目のサムネイル
    小目(こうびしょうもく、Platyrrhini)は、霊長目に分類される小目。別名広猿、広類、新世界ザル。 左右の鼻孔が、やや離れて位置する。学名は古代ギリシャ語で「広い(platy=広い・rhis=)」を指す語に由来し、和名の「広」もこれに由来する。 アジアやアフリカにすむ狭
    7キロバイト (993 語) - 2024年3月5日 (火) 03:19
  • 擤鼻のサムネイル
    (こうび、英:blow one's nose)とは、に在る鼻汁(鼻水)を息で吹き出して体外に排出する行為。 洟擤み(はなかみ)とも。動詞では「擤む(かむ、はなかむ)」という。 擤の際は汚らしい音が発生するので人前で行うことは日本ではマナー違反と考えられている。 鼻炎などでがつまった際、呼吸経路の確保のため…
    4キロバイト (562 語) - 2023年11月23日 (木) 05:40
  • 鼻孔のサムネイル
    鼻孔 (の穴からのリダイレクト)
    達したが、後に呼吸器官としての役割も持つようになった。位置は目と口の間に開口するのが一般的である。通俗的にはの穴という。ヒトの場合、鼻孔の開口部が盛り上がって目立つためにこれをと呼んでの穴の方が付け足しのように呼ぶが、発生的には鼻孔の方が遙かに古い。 外部に対して開口している部分を外鼻孔(が…
    25キロバイト (4,010 語) - 2024年2月22日 (木) 17:26
  • ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 (はな、び) - 海に伸びる陸地の突端部 (芥川龍之介) - 小説 (ゴーゴリの小説) (オペラ) 鼻部 「」で始まるページの一覧 タイトルに「」を含むページの一覧 Wikipedia:索引 はな#はな…
    401バイト (127 語) - 2022年7月2日 (土) 07:07
  • 鼻ほじりのサムネイル
    ほじり(はなほじり、鼻糞ほじり)とは、の穴に指などを差し込み、鼻糞を掻きだしての穴の掃除をする行為のことである。より広く、「鼻孔から鼻くそや鼻水を取り出し、親指と人差し指で小さく丸め、その後で食べたり、すりつけたり、弾き飛ばしたりする技術」と定義することもある[信頼性要検証]。ダブルスピークとして鼻いじりとも呼ぶ。…
    12キロバイト (1,681 語) - 2023年2月2日 (木) 23:42
  • 削ぎ(劓、はなそぎ)・切り(劓、はなきり)は、人間のを削ぐ行為を指す。目的としては、刑罰として科す場合と、戦において討ち取った首の代わりとして切り取る場合の二通りがある。日本における記録では、耳切りと同時に行われた例も多い。 古来中国では劓(切り)は大辟(死罪)・刵(耳きり)・椓(宮刑)・…
    18キロバイト (2,891 語) - 2024年7月6日 (土) 13:53
  • 部首: + 0 画 総画: 14画14 異体字 : 鼻󠄁(旧字体), 𮮰(俗字), 𮮱(俗字), 𮮲(俗字), 𮮳(俗字), 𮮴(俗字), 𮮵(俗字) 筆順 : ファイル:-bw.png 形声。「自」(の象形)+音符「畀」 はな。 はじめ、最初。 音読み 呉音 : ビ 漢音 :
  • 作者:芥川龍之介 1916年 書誌情報 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, データ項目 書誌情報の詳細は議論ページをご覧ください。  禅智内供(ぜんちないぐ)のと云えば、池(いけ)の尾(お)で知らない者はない。長さは五六寸あって上唇(うわくちびる)の上から顋(あご)の下まで下っている
  • に関する引用と諺 クレオパトラの。もしそれがもう少し低かったら、世界の顔は変わったであろう。 -- ブレーズ・パスカル Le nez de Cléopâtre : s'il eût été plus court, toute la face de la terre aurait été changé
  • (はな)は息をしたりにおいをかいだりする体のいちぶです。 においはの天井ぶぶんで感じます。なぜなら、そこにはにおいを感じる神経(しんけい)があつまっているからです。
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