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『BYE』(バイ)は、L⇔Rの8枚目のシングル。1995年10月20日にポニーキャニオンより発売された。 大ヒットシングルとなった前作「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」から約5ヶ月ぶりのシングル。 ノンタイアップながらオリコン初登場６位となり、前作『KNOCKIN' ON YOUR DOOR』、前々作『HELLO…

ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 bye Bye Bye - 英単語「goodbye」の省略形。 Bye（スポーツ用語） - 主にスポーツ大会でのトーナメント方式等において、対戦相手がないままで次ラウンドに進出すること。不戦勝を含める場合もある。 Bye（クリケット） -…

THE GOOD-BYE（ザ・グッバイ）は日本の男性アイドルグループ、ロックバンド。所属事務所は、ジャニーズ事務所の系列子会社であるジャニーズ出版。 1983年に、最初は野村義男のソロデビュー時のバックバンドとしてオーディションを経て結成。当時の通称は「ヨッちゃんBAND」、その後「野村義男 & The…

加藤ミリヤ > 加藤ミリヤの作品 > BYE BYE 「BYE BYE」（バイ・バイ）は、2010年3月24日発売の加藤ミリヤの17枚目のシングル。 清水翔太×加藤ミリヤの「FOREVER LOVE」を挟み、前作「WHY」から約4ヶ月ぶりとなるシングル。別れを歌ったナンバーである。…

サザンオールスターズ > サザンオールスターズの作品 > Bye Bye My Love (U are the one) 「Bye Bye My Love (U are the one)」（バイ・バイ・マイ・ラヴ ユー・アー・ザ・ワン）は、サザンオールスターズの楽曲。自身の22作目のシングルとして、…

全作詞・作曲：つんく Bye Bye Bye! 編曲：平田祥一郎 Go Go Go! 編曲：高橋諭一 Bye Bye Bye! (Instrumental) 初回生産限定盤付属DVD Bye Bye Bye! (Dance Shot Ver.) Bye Bye Bye! プログラミング：平田祥一郎…

『Bye Bye EXTREMER』（バイ・バイ・エクストリーマー）は松井常松7作目のアルバム。 東芝EMI在籍時最後のアルバム。初のセルフ・プロデュース。 作詞：松井五郎／作曲：松井常松／編曲：村瀬恭久（特記以外） Please Please Me Bye Bye EXTREMER やばい!! 作曲：村瀬恭久…

長渕剛 > 作品リスト > Bye Bye (アルバム) 『Bye Bye』（バイ・バイ）は、日本のミュージシャンである長渕剛の4枚目のオリジナルアルバムである。 1981年10月1日に東芝EMIのエキスプレスレーベルからリリースされた。前作『乾杯』（1980年）からおよそ1年ぶりにリリースされた…

「!BYE BYE」（バイバイ）は、1992年5月27日に、東芝EMI / EASTWORLDからリリースされた山下久美子の22枚目のシングル。 NISSEKI『レーサー100』CMソング。 前作「Tonight (星の降る夜に)」から、約1年ぶりとなるシングル。 [脚注の使い方] ^…

Bye-Bye × Hello EQ Best+ Bye-Bye × Hello popcorn labyrinth（特典DVD） [脚注の使い方] ^ a b “Bye-Bye × Hello｜シュノーケル”. ORICON NEWS. オリコン. 2018年9月1日閲覧。 ^ “Bye-Bye…

「Bye-Bye」（バイバイ）は、光GENJI（光GENJI SUPER 5）の通算29枚目のシングル。今の所のラストシングル。光GENJI SUPER 5では3作目のシングル。1995年8月2日（水曜日）にポニーキャニオンから発売された。 事実上のラストシングル。CDジャケットの裏面には、それま…

『Last Good-bye』（ラスト・グッバイ）はFIELD OF VIEWの3rdシングル。 TBS系『世界ふしぎ発見!』のエンディングテーマ曲として早くからオンエアされていた。 キーボード担当の安部潤は本作のリリースを最後に脱退する事となった。 作詞を手掛けたZARDの坂井泉水はこの曲のセル…

「GOOD BYE MY SCHOOL DAYS」（グッド バイ マイ スクール デイズ）は、DREAMS COME TRUEの44作目のシングル。2009年2月25日発売。 前作「連れてって 連れてって」から約3か月ぶりとなる、2009年のシングル第1弾。デビュー20周年カウントダウン企画「3,2…

「Long Kiss Good Bye」（ロング キッス グッド バイ）は、日本のヒップホップユニット・HALCALIの12枚目のシングルである。2008年11月12日に発売。 前年に発売されたアルバム「サイボーグ俺達」のリリースから1年4ヶ月ぶりとなる新作であり、2008年唯一のシングル。初回生産盤には『NARUTO…

「Good-bye My Loneliness」（グッバイ・マイ・ロンリネス）は、日本の音楽ユニット・ZARDが、Zard名義で発売した1作目のシングルである。 メジャーデビューシングル。本作と次作「不思議ね…」、後に発売された1枚目のアルバム『Good-bye My Loneliness』のみZard名義で発売された。…

SKOOL GIRL BYE BYE（スクールガール バイバイ）は、パーフェクトミュージックに所属する日本のアイドルグループ。2019年1月20日活動開始。10月18日活動休止。 [脚注の使い方] ^ Inc, Natasha. “SKOOL GIRL BYE BYEが活動休止、初ワンマンは中止に”…

「微炭酸/ポツリと/Good bye & Good luck!」（びたんさん／ポツリと／グッド バーイ アンド グッド ラック）は、2019年2月13日にアップフロントワークス（hachamaレーベル）から発売された、日本の女性アイドルグループ・Juice=Juiceのメジャー11枚目（配信シングルを除く）のCDシングルである。…

長渕剛 > 作品リスト > GOOD-BYE青春 「GOOD-BYE青春」（グッド・バイ・せいしゅん）は、日本のシンガーソングライターである長渕剛の楽曲。 1983年9月1日に東芝EMIのエキスプレスレーベルから11枚目のシングルとしてリリースされた。前作「恋人時代」（1983年）より5か月ぶりに…

「bye bye」（バイバイ）は、lolの4枚目のシングル。2016年12月14日にavex traxから発売された。 前作「spank!!」から約６ヶ月ぶりの発売となる。 lol初の失恋ソングとなる表題曲「bye bye」はlolが初のワンマンライブで披露し大きな反響を得た「loop of love」をアレンジした曲である。…

Good-bye My Loneliness (アルバム) 『Good-bye My Loneliness』（グッバイ・マイ・ロンリネス）は、日本の音楽ユニット・ZARDが、Zard名義で1991年3月27日にb.gramから発売した1枚目のオリジナルアルバムである。 1stシングル「Good-bye My…