琥珀捕り(こはくとり、英語: Fishing for Amber)とは、キアラン・カーソン1999年に発表した小説である[1][2]

概要

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A(対蹠地(アンチポーズ))からZ(回転のぞき絵(ゾエトロウプ))までの単語に関する物語が百科事典の様に書かれており、分類不可能な「カモノハシの文学」と表される。[3][4]

脚注

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