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概要編集

 
南洋興発の蒸気機関車

日本統治時代から存在する公園で、当時は「彩帆公園(さいぱんこうえん)」と呼ばれていた。サイパンに建設された最初の近代的都市公園であり、彩帆神社(現彩帆香取神社)も建立された。

この公園のメインシンボルは、南洋興発初代社長で「砂糖王」の異名をとった松江春次の寿像である。この銅像は、戦前の1934年(昭和9年)に建立されたもので、サイパン戦の戦火をくぐり抜けて、現在に至っている。

戦後、いつからかこの公園を「Sugar King Park(砂糖王公園)」と呼ぶようになり、現在は、隣接する彩帆香取神社とともに整備されている。

園内には、南洋興発が敷設した鉄道を砂糖きび運搬用として1944年まで使用されていた蒸気機関車静態保存されており、松江の出身地である会津若松市の記念植樹などもある。

関連項目編集

外部リンク編集

  •   ウィキメディア・コモンズには、砂糖王公園に関するカテゴリがあります。