神保 慶明(じんぼう よしあき/のりあき、生没年不詳 )は日本戦国時代の武将で越中守護代神保氏の一族。官途は出雲守。

永正16-17年の神保慶宗の乱の際、守護方連合軍側に立ち、畠山尚順の意を受けて、遊佐慶親と共に神保慶宗討伐に奔走した。慶宗の弟と推測されているが、史料の裏付けはない。慶宗滅亡後、慶宗に代わって神保氏の当主に擁立されたものと見られるが、以後史料には見えない。