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福井 明(ふくい あきら、1963年 - )は日本の実業家。商品デザインを主とするクリエーターおよび空手道場の「桜拳塾」の経営者師範日本中央競馬会 (JRA) に登録されている馬主でもあり、冠名は桜拳塾を由来とする「オウケン」、勝負服の柄は赤、黒一本輪、黒袖赤三本輪を使用している。

馬主としての来歴編集

まず一口馬主となり[1]、約60頭に出資した[1]1997年ごろに日本中央競馬会の馬主の資格を得たが、2012年現在も所有馬の数は少ない。

2002年、最初の単独所有馬であるオウケンガール[2]2月23日の3歳新馬戦で優勝[1]し、人馬ともに初戦で中央競馬初勝利を挙げた。

2008年、2005年に初めてセレクトセールで購入した[1]オウケンブルースリが3歳未勝利戦を制して約5年ぶりに所有馬が勝利した。その後同馬は菊花賞も制し、所有馬がJpnI(GIを含む)競走初挑戦で初勝利およびクラシック競走初勝利を挙げた。

おもな所有馬編集

人物・エピソード編集

ブルース・リーの大ファンで、彼に憧れて空手を始めた。所有馬の一頭であるオウケンブルースリの「ブルースリ」はブルース・リーが由来となっているが、日本の競走馬名にはカタカナ9文字以内の規定があるために「ブルースリー」ではなく「ブルースリ」となっている。

脚注編集

  1. ^ a b c d 小平奈由木 (2010年). “小平奈由木のドラマチックホース” (日本語). 競馬ラボ. 2012年2月3日閲覧。
  2. ^ 母はシスターソノ、半兄にレギュラーメンバー、祖母にロジータなどがいる良血馬であった。