義人長七郎
『義人長七郎』(ぎじんちょうしちろう)は、1935年(昭和10年)製作、稲葉蛟児監督による日本のサイレント映画、エトナ映画社製作作品である。
義人長七郎 | |
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監督 | 稲葉蛟児 |
脚本 |
不明 原作 沖津白浪 |
製作 | エトナ映画社 |
出演者 |
綾小路絃三郎 片岡千代太郎 高木新平 |
撮影 | 岸雅夫 |
配給 | 不明 |
公開 | 1935年 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
略歴・概要 編集
本作は、公開情報については不明である。
東京国立近代美術館フィルムセンターは本作のプリントを所蔵していない[1]。マツダ映画社も所蔵していない[2]。現状、観賞することの不可能な作品である。
スタッフ 編集
キャスト 編集
註 編集
- ^ 所蔵映画フィルム検索システム、東京国立近代美術館フィルムセンター、2009年12月13日閲覧。
- ^ 主な所蔵リスト 劇映画=邦画篇、マツダ映画社、2009年12月11日閲覧。