蘇 序(そ じょ、開宝6年(973年) - 慶暦7年(1047年))は、北宋の人物。子に蘇洵。孫に蘇軾蘇轍

蘇序は若い時分に学問にはあまり熱心とはいえず、息子・蘇洵の学習も重視しなかった。蘇序は、他人の不幸を見ると世の不義不正に憤慨し善行を為すべく、稲刈り後に糧食を稲籾に交換して蓄えておき、大凶作の折に一族や姻戚だけでなく、小作人や貧民に対して分け与えた。晩年には、詩作を悟得し、 數千首を詠んだとされるが、現代ではすべて散逸してしまっている。

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