西条国民学校(にしじょうこくみんがっこう)は現在の長野市西条小学校、長野市立松代中学校

沿革 編集

  • 明治6年9月、第6大学区・第16中学区・第56番小学校として西条学校を設置。校舎は近隣の清水寺及び乾徳寺を仮用。
  • 1941年(昭和16年)4月1日 長野県埴科郡西条村立西条国民学校となる。
  • 1947年(昭和22年)4月1日 村立西条小学校・村立西条中学校となる。
  • 1954年(昭和29年)4月 西条中学校が松代町立松代中学校(現在の長野市立松代中学校)と合併。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 埴科郡西条村が同郡松代町に編入。
  • 1956年(昭和31年)10月1日 村立西条小学校は松代町立西条小学校となる。
  • 1966年(昭和41年)10月16日 2市3町3村合併により長野市となる。長野市立西条小学校として現在に続いている。