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試験場前駅

日本の福岡県久留米市にある西日本鉄道の駅

試験場前駅(しけんじょうまええき)は、福岡県久留米市津福本町にある西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線である。駅番号はT29

試験場前駅
駅舎
駅舎
しけんじょうまえ
Shikenjō-Mae
T28 花畑 (0.6km)
(1.3km) 津福 T30
所在地 福岡県久留米市津福本町
駅番号  29 
所属事業者 西日本鉄道
所属路線 天神大牟田線
キロ程 40.1km(西鉄福岡(天神)起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
2,949人/日
-2017年-
開業年月日 1932年昭和7年)12月28日
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西鉄福岡(天神)駅方面からの完全な複線は当駅まで。ここから大善寺駅間は単線となる。また、駅のすぐ南方でJR鹿児島本線、及びJR久大本線とオーバークロスし、九州新幹線の高架下をアンダーパスする。

目次

歴史編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線を持つ高架駅である。

のりば
1 天神大牟田線 大善寺柳川大牟田方面
2 天神大牟田線 久留米二日市福岡(天神)方面

利用状況編集

2017年度の1日平均乗降人員は2,949人である。[3]各年度の1日平均乗車および乗降人員は下表のとおり[4]

年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2007年 1,389 2,784
2008年 1,366 2,754
2009年 1,312 2,637
2010年 1,463 2,882
2011年 1,489 2,927
2012年 2,935
2013年 3,043
2014年 2,977
2015年 3,006
2016年 2,984
2017年 2,949

駅周辺編集

駅前の旧国道209号線を走る西鉄バス50番・53番船小屋線の試験場前停留所が近く、同路線と西鉄電車を乗り継ぐ場合、西鉄久留米駅で乗りかえるよりも便利である。当駅の高架化に際して、駅ロータリーや駐輪場も整備され、他交通手段との結節機能が強化された。

その他編集

駅名の由来は昭和4年に福岡県立工業試験場(現:福岡県工業技術センター)が設立され、その前に駅ができたためであるが、現在はその試験場は存在しない[5][6]

昭和40年代には駅津福側に折返し線があり当駅発着の列車が設定されていたが、編成数の延びにあわせてホームの延長が行われたため折返し線の確保ができなくなり列車の設定は一旦はなくなった。2005年11月13日のダイヤ改正より花畑駅始発の普通列車2本と急行1本(筑紫まで普通)が当駅まで延長され当駅始発列車が設定されているが、当駅終着の列車は設定されていない。一部車両の方向幕には「急行 試験場前」、「普通 試験場前」の設定がある。

隣の駅編集

西日本鉄道
天神大牟田線
特急・急行(下記特記以外)
通過
急行(花畑以南各駅停車)・普通
花畑駅(T28) - 試験場前駅(T29) - 津福駅(T30)

脚注編集

  1. ^ 「モハユニ」『RAIL FAN』第51巻第12号、鉄道友の会、2004年12月号、 27頁。
  2. ^ 西鉄電車の全駅に駅ナンバリングを導入します! (PDF)”. 西日本鉄道 (2017年1月24日). 2017年3月20日閲覧。
  3. ^ 鉄道事業|企業・グループ情報《西鉄について》 平成29年度 駅別乗降人員
  4. ^ 久留米市統計書 (運輸・通信) 西鉄各駅乗降人員数
  5. ^ 過去にあった施設を現在も駅名として残している同じ様な例には東急東横線学芸大学駅東京都目黒区)と都立大学駅(同)、西武新宿線都立家政駅(東京都中野区)、小田急小田原線向ヶ丘遊園駅神奈川県川崎市多摩区)、JR東日本外房線行川アイランド駅千葉県勝浦市)、JR九州鹿児島本線スペースワールド駅北九州市八幡東区)がある。
  6. ^ また、現在県立工業試験場の後身である福岡県工業技術センターは筑紫野市にある。

関連項目編集

外部リンク編集