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認定補聴器技能者(にんていほちょうきぎのうしゃ、Hearing Aid Technician)は、補聴器の販売や調整などに携わる者に対し、基準以上の知識や技能を持つことを認定して付与する資格である。試験は、財団法人テクノエイド協会の元に行われる。

資格取得までの流れ編集

  1. 補聴器技能者基礎講習会
    補聴器販売の経験が少なくても補聴器販売を学ぼうとしている者が受講することができる。5日間40時間、補聴器販売に必要な基礎的な知識・技術を修得する。修了者はその期間に指定講習会を受講し、規定の指定ポイントを得なければならない。
  2. 補聴器技能者講習会
    補聴器技能者基礎講習会修了者で3年以上の販売実務経験があり、その期間に指定講習会の規定ポイントを得て、耳鼻咽喉科専門医(補聴器相談医)の指導を受けている者が受講することができる。また、同等の資格を有すると認められ、かつ耳鼻咽喉科専門医との連携が得られている者も受講することができる。5日間40時間、補聴器販売に必要な知識と技能を修得します。修了者はその期間に指定講習会を受講し、規定の指定ポイントを得なければならない。
  3. 認定補聴器技能者試験
    補聴器技能者講習会修了者で概ね2年以上の販売実務経験を有し、その期間に指定講習会の規定ポイントを得て、耳鼻咽喉科専門医(補聴器相談医)との連携をもっている者が受験することができる。試験内容は、筆記試験で行われる。認定補聴器技能者になると5年間の実務経験に従事しながら指定講習会を受講し、認定補聴器技能者更新講習会を受けていかなければならない。

外部リンク編集