辺境・近境 写真篇

辺境・近境 写真篇』(へんきょうきんきょう しゃしんへん)は、松村映三村上春樹写真集

1998年5月25日新潮社より刊行。本編に当たる旅行記『辺境・近境』は約1か月前、4月23日に刊行されている。「写真家との旅」と題するまえがきを村上が書いている[1]。装丁は島田隆2000年6月、新潮文庫として文庫化された。

目次編集

脚注編集

  1. ^ 村上が松村と組むのは『雨天炎天』(1990年8月、新潮社)に続き2度目だが、そのきっかけについて村上はまえがきでこう述べている。「ずっと以前に彼が旧満州を旅して撮ってきた一連の白黒写真を見せてもらって、それがあまりにも印象的だったので、その腕を見込んで、よく二人で組んで仕事をするようになったのだ。」(本書 2頁)

関連項目編集