道賀(どうが、生没年不詳)は、飛鳥時代日本僧侶道昭の弟子[1]

経歴編集

白雉4年(653年)師である道昭は勅命により入唐し、玄奘三蔵に師事して法相教学を学んだ。帰国すると教えを二人の弟子である法隆寺の道賀と薬師寺行基へ伝えた[2]。「法隆寺院主并寺主譜略伝」などによると法隆寺の第7世別当であった。

脚注編集

  1. ^ 同朋舎 1980, p. 90.
  2. ^ 師子王文庫 1920, p. 2896.

参考文献編集

  • 『近代法隆寺の歴史』(高田良信、同朋舎、1980年)
  • 『本化聖典大辞林』(1920、師子王文庫)

外部リンク編集