遠州鉄道細江営業所

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細江営業所

遠州鉄道細江営業所(ほそええいぎょうしょ)は、遠州鉄道遠鉄バス遠鉄観光)の営業所の一つ。浜松市内を主に管轄する。

所在地編集

静岡県浜松市北区細江町気賀414-8

沿革編集

現在の所管路線編集

気賀三ヶ日線編集

  • 40浜松駅 - 尾張町 - 市役所南 - 葵町 - 追分 - 姫街道車庫 - 聖隷三方原病院
  • 40:浜松駅 - 尾張町 - 市役所南 - 葵町 - 追分 - 姫街道車庫 - 聖隷三方原病院 - 気賀駅
  • 40:浜松駅 - 尾張町 - 市役所南 - 葵町 - 追分 - 姫街道車庫 - 聖隷三方原病院 - 気賀四ツ角 - 都筑 - 三ヶ日 - 三ヶ日車庫
  • 浜松駅 - 尾張町 - 市役所南 - 浜松北高 - 葵町 - 【東名高速経由】 - 都筑 - 三ヶ日車庫
    • オレンジ急行(オレンジエクスプレス)も参考。
    • かつては気賀高校前行き、三ヶ日高校行きがあった。(両校共浜松湖北高校に統合され廃校になった為、2015年3月31日をもって運行終了。)また、国民宿舎(奥浜名荘)行き、かんぽの宿行き、レークプラザ行きもあった(かんぽの宿行き、レークプラザ行きは2013年3月15日で廃止)。さらには、平日の朝のみ59市役所、山の手経由気賀駅前行きがあった。(50医科大学系統の方向幕はあずき地に白文字であるが、気賀駅前行きは他の路線と同じものであった。)この系統のみ細江営業所が担当していた。
    • 三ヶ日発着便は、気賀駅前を経由しない。三ヶ日行きのバス車内ではこの旨がアナウンスされる。
    • 平日開校日の朝一便のみ、老ヶ谷口発気賀駅前行がある。
    • 2015年3月31日までは、22時以降に浜松駅を出発する下りバスのみ、ゆりの木通り、高町を経由した。
      • 2009年3月13日までは、全便高町経由であり、40と案内されていたが、現在は誤乗防止のためか番号が消去されている。
      • 高町経由時代、正面方向幕のスペースの都合上、気賀行きと気賀高校行き以外は高町が省略されていた。(40 聖隷三方原病院 気賀 三ヶ日、40 聖隷三方原病院 気賀 三ヶ日 レークプラザ等)
    • 遠州鉄道のバス路線で現在、20 志都呂宇布見線と共に日中も10分間隔で運行されている路線である。(但し聖隷三方原病院までの区間のみ)

引佐線編集

  • 43:浜松駅 - ゆりの木通り - 市役所南 - 葵町 - 追分 - 三方原 - 金指 - 気賀駅前
    • 2003年までは他路線と同様に高町経由だった。
    • 朝晩(夜)のみの運行で、日中は運行されていない。(下りは平日の15時台と16時台に各1本ずつ、土曜、日曜、祝日は16時台に2本浜松駅行きが運行される。)

渋川線編集

  • 44:浜松駅 - ゆりの木通り - 市役所南 - 葵町 - 追分 - 三方原 - 金指 - 井伊谷 - 伊平
  • 44:浜松駅 - ゆりの木通り - 市役所南 - 葵町 - 追分 - 三方原 - 金指 - 井伊谷宮前 - 井伊谷 - 伊平
  • 44:渋川儀光→田沢→伊平→井伊谷→金指→三方原→追分→葵町→市役所南→ゆりの木通り→浜松駅(朝1便のみ)
    • 2006年3月までは、渋川温泉行きがあった。
    • 運賃上限が630円になる前は、始発から終点まで行くと運賃が1000円を超えていた。(北遠本線が運行開始されるまでは、当路線が1番運行距離が長かった。)
    • ある時期まで、渋川線も奥山線と同じ系統番号45であった。
    • 一時期、東久留女木新田を経由する便や、おそ渕から川合渕を経由して渋川方面に向かう便が存在した。
    • 2016年7月16日から一部便において経路変更し、井伊谷宮前(龍潭寺最寄)を経由するようになった。(2017年のNHK大河ドラマおんな城主 直虎」に伴う特別対応による。放映後は通常経路に戻す。)
    • 2019年9月末をもって、朝の渋川儀光発の1便を除き、伊平以北から運行撤退の予定[1] [2]

奥山線編集

  • 45:浜松駅 - ゆりの木通り - 市役所南 - 葵町 - 追分 - 三方原 - 根洗 - 金指 - 井伊谷 - 奥山
  • 奥山→井伊谷→金指→三方原→追分→葵町→浜松聖星高校→根上り松(モーニングダイレクト、朝1便のみ)
    平日日中は、聖隷三方原病院を経由する便がある
    • 1964年11月1日遠州鉄道奥山線(軽便鉄道線)の廃止によるバス転換路線として運行開始。
    • 昭和末期頃は日中は奥山自然休養村発着で、その後奥山高原まで路線延長されたが、全てが奥山止まりとなり現在に至る。

都田線編集

e-wing編集

浜松市自主運行バス編集

  • 気賀駅前 - 龍潭寺 - 奥山

バスの設備編集

山道を走るため、細江営業所のバスには、ツーステップバスにもバックモニターが設置されており、冬は雪が降ることがあるので、車内には雪道のチェーンが備えられている。(天竜営業所と同様)

車両編集

細江営業所は1990年代前半まではいすゞ車のみであったが、1990年代後半より三菱ふそう車が納入される様になり、三菱ふそう車の方が比率が高くなった。のちに日野車の導入も開始され、現在は三菱ふそう、日野、いすゞの各メーカーのバスが在籍している。

事件編集

バスジャック事件
2011年3月2日浜松駅バスターミナル15番のりばにて発車待ちをしていた40気賀三ヶ日線の気賀駅前ゆきバス(KC-MP747Mの35号車)がバスジャックされた。約30分後に奥大谷バス停で犯人は逮捕され、けが人はいなかった。「バスジャック」の「主なバスジャック事件」の「日本」の項も参照。

脚注編集

  1. ^ 令和元年第1回浜松市地域公共交通会議議事録
  2. ^ 【2019年10月1日(火)実施】運行終了ならびに運行回数の大幅な減回のお知らせ 遠州鉄道 2019年9月17日