金本位制復帰論争

金本位制復帰論争(きんほんいせいふっきろんそう)は、1925年イギリスにおいて金本位制を復活させるかどうかについて、時の蔵相ウィンストン・チャーチルと経済学者ジョン・メイナード・ケインズによって繰り広げられた論争である。同時代の日本での同様の論争については金解禁を参照のこと。

概要編集

戦前平価での金本位制に反対したケインズは、『チャーチル氏の経済的帰結』を発表し、チャーチルを批判した。

結果編集

1929年に起きた世界大恐慌により、イギリスでは、1931年に金本位制が停止された。 1936年にケインズは『雇用・利子および貨幣の一般理論』を出版した。

関連項目編集