この記事は 英語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。(2024年7月)翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
- 英語版記事を日本語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。
- 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。
- 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。
- 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。
- 翻訳後、
{{翻訳告知|en|Course (navigation)|…}} をノートに追加することもできます。
- Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。
|
針路(しんろ)とは、乗り物の先端の方向。
船舶の世界においては、船首が向けられている方向のことを指す。通常は操縦用のコンパス(羅針盤)が示している方向と考えてさしつかえない。ただし、船舶は風や潮流、海流の影響をうけるため、「針路」(先端の方向)のほうに進むとは限らず、横滑りしながら進んでゆくことも多い。つまり厳密に言うと、針路と進路は異なる。航法(ナビゲーション)の分野では、船舶の先端の方向だけを「針路」と呼び、船体が実際に移動している方向(海図上で進む方向)は「進路」と呼び、「針路」とはかなりはっきりと区別している。