韓晞(かん き、? - 200年1月、? - 建安四年十二月)は、中国後漢末期の武将。荊州南陽郡の人。

三国志呉書巻46孫破虜討逆伝の裴松之の注として、江表伝及び呉録からの引用に記載がある。

劉表配下。江表伝によれば、建安4年(199年)に黄祖を攻めた孫策軍に対して、劉表が黄祖の援軍として送った。長矛隊5000人を率いる将軍として劉虎と共に派遣されたが、孫策軍に敵わず敗北した。呉録によれば、この時に戦死している[1]

出典編集

  1. ^ 陳寿、注:裴松之. “呉書巻46孫破虜討逆伝”. 三国志