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香取金光教
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"香取金光教"
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(
2013年10月
)
香取金光教
(かんどりこんこうきょう)は、
岡山県
浅口市
に本部を置く
宗教法人
である。創始者は
香取繁右衛門
。主祭神は「
天地金之神
[1]
。他に教祖と祖霊神を祀る。
金神
信仰を厳格に守る教義をもつ。
目次
1
沿革
2
脚注
2.1
注釈
3
参考文献
4
外部リンク
沿革
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1857年
(安政4年)11月6日 - 香取繁右衛門に
金神
の神懸かりがあり立教。亀山の金神様と呼ばれた。
金光教
の教祖である実兄の
赤沢文治
も共に金神を祭祀するのに協力し、親密な交流があった。
1874年
(明治7年) - 松井山金輪寺金光院。
1910年
(明治43年) - 神道香取金光教会。
1942年
(昭和17年) - 神道香取金光大教会。
1948年
(昭和23年)3月4日 - 宗教法人令による香取金光教。
1953年
(昭和28年)7月1日 - 宗教法人法による香取金光教。
脚注
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注釈
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^
金光教では
天地金乃神
である。
参考文献
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『新宗教事典』(功文堂、1990年、
ISBN 4-335-16018-6
)
『香取金光教教典』(香取金光教本部刊)
『金光大神』(金光教本部刊)
外部リンク
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香取金光教
香取金光教 岡山教会所