高宮 英郎(たかみや ひでお、1945年10月1日 - )は、日本実業家

概要

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代々木ゼミナール創業者・高宮行男の次男[1]。兄はイギリス文学者高宮利行慶應義塾大学経済学部卒業。

高宮行男の没後、学校法人高宮学園理事長に就任[1]

理事長に就任してからSAPIXを買収して、中学受験への教育も始める[2]

2014年に高宮英郎理事長の名で今後の計画を出し、2015年に計画であった代々木ゼミナールの校舎の7割になる20校を閉鎖[1]

脚注

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