高橋 昌郎(たかはし まさお、1921年3月13日 - )は日本の歴史学者。日本近代史専攻。
1921年群馬県高崎市に生まれる。1946年9月東京大学文学部国史学科を卒業する。1974年から1991年まで清泉女子大学の教授を務める。日本プロテスタント史研究会の世話人を務め、また3年間牧師を務めた[1]。