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鮎貝八幡宮(あゆかいはちまんぐう)は、山形県西置賜郡白鷹町にある神社である。旧社格県社で、現在は神社本庁別表神社

鮎貝八幡宮
所在地 山形県西置賜郡白鷹町鮎貝2303-2
位置 北緯38度11分24.73秒
東経140度4分32.62秒
主祭神 応神天皇
倉稲魂命
社格 県社・別表神社
創建 康平3年(1060年)
例祭 10月10日
主な神事 臨時祭
七五三獅子舞
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応神天皇八幡神)を主祭神とし、倉稲魂命(うかのみたまのみこと、稲荷神)を配祀する。

歴史編集

康平3年(1060年)、鎮守府将軍としてこの地に下降した源義家が八幡神を勧請し、錦旗を神体として社地を定めて祀ったのに始まると伝えられる。江戸時代には領主・上杉氏祈願所とされ、近隣18か村の総鎮守と定められた。

明治31年(1898年)鮎貝城本丸跡の現在地に社殿を移築し、遷座した。明治33年(1900年)近くの八幡森にあった稲荷社を合祀した。

祭事編集

10月10日の例大祭では、七五三獅子舞と呼ばれる獅子舞が奉納される(近年は直近の日曜日頃に奉納される)。「七進五退三転」という独特の足運びをすることからその名があり、置賜地方に分布する「七五三の舞」の元祖とされ、白鷹町の無形文化財に指定されている。