新潟県立鳥屋野潟公園(にいがたけんりつとやのがたこうえん)は、新潟県新潟市中央区にある県立の都市公園(広域公園)である[1]

女池地区(めいけちく)、鐘木地区(しゅもくちく)、スポーツ公園(スポーツこうえん)の3つのエリアで構成されている。各エリアは独立しており、アクセス方法も管理棟も別々である。

鐘木地区編集

新潟県立鳥屋野潟公園
(鐘木地区)
 
鐘木地区エントランス広場
分類 都市公園(広域公園)
所在地
座標 北緯37度52分49.9秒 東経139度2分47.2秒 / 北緯37.880528度 東経139.046444度 / 37.880528; 139.046444
面積 14.4 ha
開園 1986年(昭和61年)
運営者 (株)アール・ケー・イー[2]
駐車場 235台
公式サイト 新潟県のサイト(鐘木地区)
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鳥屋野潟の南西部に位置する、園地面積14.4haの地区。園地東側はスポーツ公園の北地区の園地と接しており、徒歩等による回遊も可能である。(株)アール ・ケー・イーが指定管理者として運営管理を行っている。

主な施設編集

  • せせらぎ(人工河川)
  • 多目的広場
  • 花見広場
  • トリムの森
  • ユキツバキ園
  • 観察池
  • 休憩所
  • 遊具
  • 駐車場
    • 大型車   9台
    • 普通車  235台
    • 身障者用  2台

周辺施設編集

交通アクセス編集

  • 新潟駅南口バスターミナル1番線から新潟交通バス・スポーツ公園線「S70 南長潟・新潟市民病院」「S71 市民病院・曽野木ニュータウン」「S72 市民病院・大野」行で「鳥屋野潟公園前」下車
    スポーツ公園線は、平日は昼間60分間隔、夕方30分間隔、土曜・休日は昼間30分間隔で運行している。
  • 国道8号新潟バイパス女池インターチェンジより車で約5分

その他編集

  • 1989年に開催された「'89新潟食と緑の博覧会(ナイスふ〜ど新潟'89)」のメイン会場だった。

女池地区編集

新潟県立鳥屋野潟公園
(女池地区)
 
女池地区エントランス広場
分類 広域公園
所在地
座標 北緯37度53分26.7秒 東経139度3分2.5秒 / 北緯37.890750度 東経139.050694度 / 37.890750; 139.050694
面積 6.6 ha
運営者 アール・ケー・イー[2]
駐車場 207台
公式サイト 新潟県のサイト(女池地区)
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鳥屋野潟の北部、他の2エリアの対岸に位置する。新潟県立自然科学館新潟県立図書館が園内にある。

2013年(平成25年)度より株式会社アール・ケー・イーが指定管理者として運営管理を行っている。

主な施設編集

  • 出会いの丘(巨大パーゴラ)
  • 調べの小径
  • 水辺の広場
  • 展望台
  • 駐車場

周辺施設編集

交通アクセス編集

  • 新潟駅南口バスターミナル3番線から新潟交通バス・女池線「S51 笹出線・江南高校前経由 女池愛宕」「S52 笹出線・江南高校前経由 新潟市民病院」、大野・白根線「W73【区間快速】江南高校・大野経由 白根・潟東営業所」行で「野球場・科学館前」下車後徒歩8分
    女池線のうち新潟駅南口発着便は上記3系統合わせ、平日は昼間20 - 60分間隔、夕方15 - 30分間隔、土曜・休日は昼間60分間隔で運行している(大野・白根線の区間快速は平日のみ)。
  • 新潟駅万代口バスターミナル0・1番線から新潟交通BRT・萬代橋ライン「青山」方面行で「市役所前」のりかえ、同バス停7番線から女池線「S50 西跨線橋・江南高校前経由 女池愛宕」行で「野球場・科学館前」下車後徒歩8分
    女池線のうち市役所前発着便は、平日は昼間30分間隔、夕方15分間隔、土曜・休日は昼間20 - 60分間隔で運行している。
  • 磐越自動車道新潟中央インターチェンジより車で約5分
  • 国道8号(新潟バイパス)桜木インターチェンジより車で約3分・女池インターチェンジより車で約5分

スポーツ公園編集

新潟県立鳥屋野潟公園
(スポーツ公園北地区・南地区)
 
カナール
分類 広域公園
所在地
座標 北緯37度53分3.1秒 東経139度3分41.3秒 / 北緯37.884194度 東経139.061472度 / 37.884194; 139.061472
面積 59.3 ha
運営者 アルビレックス新潟・都市緑花センターグループ[2]
駐車場 680台
公式サイト 新潟県のサイト(スポーツ公園)
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鳥屋野潟の南部中央一帯に位置し、新潟スタジアムなどが所在する北地区と、県立野球場などが所在する南地区の2地区から成る。北地区の園地は、西側の鐘木地区の園地と接しており、徒歩等による回遊も可能である。株式会社アルビレックス新潟、公益財団法人新潟県都市緑花センター(アルビレックス新潟・都市緑花センターグループ)が指定管理者として運営管理を行っている。

主な施設編集

北地区
  • 新潟スタジアム(デンカビッグスワンスタジアム)
  • カナール
  • 修景池
  • 自然生態園
  • 多目的運動広場
  • ながたの森
  • レストハウス
  • 清五郎ワールドカップ広場
南地区
駐車場
  • 一般用  680台
  • 身障者用 12台

その他編集

  • 単に「鳥屋野潟公園」と言った場合は鐘木地区を指すことが多く、スポーツ公園地区に関しては「新潟県スポーツ公園」もしくは「スポーツ公園」が通称として用いられる。
  • 新潟スタジアム・新潟県立野球場の新潟県都市公園条例上における正式名称は、それぞれ「新潟県立鳥屋野潟公園新潟スタジアム」「新潟県立鳥屋野潟公園野球場」であるが、両施設ともスポーツ公園内に所在する。

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ 新潟県都市公園条例
  2. ^ a b c 指定管理者制度について

外部リンク編集