黄山駅
黄山駅（こうざんえき）は中華人民共和国安徽省黄山市屯渓区黄山東路に位置する中国国鉄上海鉄路局が管轄する駅である。世界遺産である黄山の最寄り駅である。
| 黄山駅 | |
|---|---|
 黄山駅駅舎 | |
|
黄山 Huangshan | |
| 所在地 | 安徽省黄山市屯渓区黄山東路 |
| 所属事業者 | 中華人民共和国鉄道部 |
| 管轄鉄路局 | 上海鉄路局 |
| 等級 | 二等駅 |
| 旧名 | 屯渓駅[1] |
| 所属路線 | 皖贛線 |
| キロ程 | 246 km（蕪湖駅起点） |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 単式ホーム1面、島式ホーム1面 |
| 開業年月日 | 1981年 |
| 黄山駅 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| 繁体字： | 黃山站 |
| 簡体字： | 黄山站 |
| 拼音： | Huángshān Zhàn |
| 発音： | ファンシャン ヂャン |
| 英文： | Huangshan Railway Station |
所属路線 編集
駅構造 編集
歴史 編集
1981年に屯渓駅（とんけいえき）として開業した[2]。その後黄山駅と改名した。新たに高速鉄道の駅として黄山北駅を建設中である[3]。
隣の駅 編集
- 中国国鉄
- 皖贛線
- 篁墩駅 - 黄山駅 - 金村駅
出典 編集
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座標: 北緯29度43分22.28秒 東経118度19分19.82秒 / 北緯29.7228556度 東経118.3221722度