1828年の相撲(1828ねんのすもう)は、1828年の相撲関係のできごとについて述べる。
阿武松緑之助・稲妻雷五郎が相次ぎ横綱免許を認められ、小野川喜三郎引退以来およそ30年ぶりに横綱の称号が復活した[1]。