1953年オーストラリア選手権 (テニス)

1953年 オーストラリア選手権(1953 Australian Championships)に関する記事。オーストラリアメルボルン市内にある「クーヨン・テニスクラブ」にて開催。

大会の流れ編集

  • 男子シングルスは「32名」の選手による5回戦制で行われ、シード選手は12名であった。
  • 女子シングルスは「25名」の選手による5回戦制で行われ、シード選手は10名であった。この年は出場選手が少なく、7名の選手(うちシード選手4名)に「1回戦不戦勝」(抽選表では“Bye”と表示)があった。2回戦から登場したシード選手が初戦敗退の場合は「2回戦=初戦」と表記する。

シード選手編集

男子シングルス編集

  1.   メルビン・ローズ (準優勝)
  2.   ビック・セイシャス (ベスト4)
  3.   ケン・ローズウォール (初優勝) [全豪オープン男子シングルス最年少優勝記録、18歳2ヶ月]
  4.   ファウスト・ガルディーニ (2回戦)
  5.   ルー・ホード (2回戦)
  6.   ハミルトン・リチャードソン (ベスト8)
  7.   ジェフ・ブラウン (ベスト8)
  8.   ストレート・クラーク (ベスト8)
  9.   ドン・キャンディ (2回戦)
  10.   レックス・ハートウィグ (2回戦)
  11.   イアン・エアー (ベスト4)
  12.   ニール・フレーザー (2回戦)

女子シングルス編集

  1.   モーリーン・コノリー (初優勝)
  2.   ジュリア・サンプソン (準優勝)
  3.   ヘレン・アングウィン (ベスト8)
  4.   メアリー・ベヴィス・ホートン (ベスト4)
  5.   ベリル・ペンローズ (ベスト8)
  6.   パム・サウスコム (ベスト8)
  7.   アリソン・ベーカー (2回戦)
  8.   ドーン・フォガティ (ベスト8)
  9.   ネル・ホール・ホップマン (2回戦=初戦)
  10.   グウェン・シール (2回戦)

大会経過編集

男子シングルス編集

準々決勝

準決勝

女子シングルス編集

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果編集

外部リンク編集

  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献編集

  • Our Open - 100 years of Australia's Grand Slam” (我らのオープン-オーストラリア・グランドスラムの100年史) News Custom Publishing, Victoria, Australia (2004) ISBN 1-876176-60-1
  • Bruce Matthews, “Game, Set and Glory: A History of the Australian Tennis Championships” (ゲーム・セット・栄冠-オーストラリア・テニス選手権の歴史) The Five Mile Press, Victoria, Australia (1985) ISBN 0-86788-078-3
先代:
1952年全米選手権 (テニス)
テニス4大大会
1952年 - 1953年
次代:
1953年全仏選手権 (テニス)
先代:
1952年オーストラリア選手権 (テニス)
全豪オープン
1953年
次代:
1954年オーストラリア選手権 (テニス)