Apollo/Domain(アポロドメイン)は、アポロコンピュータ社が1980年から1989年にかけて開発・販売したワークステーションである[1]モトローラ社の68000シリーズを採用した機種が主であったが、PRISMというRISCプロセッサを採用したDN10000という機種もあった。オペレーティングシステムとしては独自のAEGISを使用していたが、後に再設計されDomain/OSとなった。

DN330

出典 編集

  1. ^ 誕生と発展の歴史-コンピュータ博物館”. 一般社団法人情報処理学会. 2017年8月20日閲覧。