Auto-IDラボ(Auto-ID Labs)ネットワークは、RFIDネットワークと新しいセンシング技術のフィールド研究グループである。

研究室は、異なる4大陸にある7つの研究大学から成り、日本の研究拠点であるAuto-IDラボ・ジャパンは、慶應義塾大学に設置されている。 Auto-IDセンターは、1999年に設立され、開発したネットワークはEPCglobalが支援して、企業のサプライチェーンのアイテム識別においてRFIDとElectronic Product Code(EPC)を使うためにGS1GS1 USウォルマートヒューレットパッカードなどがサポートする提案の中心にある。 専門とする範囲は、RFIDに関連するビジネス研究から、ハードウェア、ソフトウェアと多岐にわたる。