Category‐ノート:政治家のカテゴリ

最新のコメント:14 年前 | 投稿者:政治野球マニア

存命の政治家は、カテゴリにするべき特筆性があるのか疑問があります。歴史的に研究をされ特に特筆すべき政治家であればその関連で、カテゴリを作るのも可能でしょうし、存命でも作家であればその作品、芸能人であれば、その冠番組などをまとめることも可能でしょう。しかし存命の政治家は、関連項目が少なく、あえてカテゴリにする必要があるとは思えません。したがって、Category:政治家のカテゴリCategory:日本の政治家のカテゴリは、Category:人物別のカテゴリに統合し、存命の政治家のカテゴリは廃止すべきだと思います。--政治野球マニア 2009年12月27日 (日) 10:26 (UTC)返信

存命と亡くなった政治家で差別化する必要は感じられません。存命中でも特筆性の高い人物もいれば、没している人物でも特筆性の低い人物もいると思います。また、ウィキペディアは始まって数年しかたっていないので、現段階で関連項目が少ないものもあるのは仕方のないことです。現段階で、廃止としてしまうのは今後の発展性を見込めなくなります。他言語版との開きがさらに進んでしまう結果にもつながると思います。また、政治家のカテゴリをなくすというのならば、スポーツ選手や芸術家や作家なども同様の扱いとしなければならなくなると思います。以上のことから廃止するべきではないと思います。--Chichiii 2009年12月28日 (月) 11:40 (UTC)返信
なるほど。そうかもしれません。ただ、現段階で、存命の政治家の場合、カテゴリにするべき特筆性があるのかは、後世の歴史家が判断するようなことではないかと思ったのです。どの程度でカテゴリを作るべきかについてはいろいろな意見があるかと思いますが。--政治野球マニア 2009年12月28日 (月) 13:57 (UTC)返信

政治家のカテゴリを作るメリットやカテゴリの含む外延を考えてみたのですが、メディアを整理できるというメリットがありました。ただ、例えば、総理大臣なのならば、その内閣の政策は、本来総理大臣個人のカテゴリではなく、内閣のカテゴリに入れるべきではないかと思いました。また、個人名である以上、その個人に付与されているカテゴリは、lifetimeのカテゴリを除き、個人名のカテゴリに移すべきであると思いました。--政治野球マニア 2009年12月29日 (火) 08:38 (UTC)返信

ページ「政治家のカテゴリ」に戻る。