Micro-Mainframe Link(マイクロメインフレームリンク、マイクロ・メインフレーム・リンク)は、パーソナルコンピュータ (PC)メインフレーム(ホストコンピュータ)に接続し、それぞれがコンピュータとしても機能を発揮して業務を分担しながら、全体のシステムを構築する技法である[1]

パソコンの使い方によって以下の3方式がある[1]

  1. エミュレータ方式
  2. キー・CRT・インターフェイス方式
  3. 会話型データ転送インターフェイス方式

脚注 編集

  1. ^ a b 滋賀医科大学医学情報センター「マイクロ・メインフレーム・リンクについて : 新しい医療情報システムを作ろう!(最終回)」『病院』第48巻、第2号、医学書院、170–172頁、1989年2月1日。doi:10.11477/mf.1541209498 

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