プロジェクト:競馬/スタイルマニュアル/解説/レースの格付表記/留意事項

注意を要する事項 編集

  • パート2国・パート3国では、国際的な格付け表記と国内向け格付け表記が異なっている場合があります。
  • かつての日本がその好例です。
  • 国内向けには「G1」としていても、国際格付けは「G2」であるなどの場合があります。
  • 日本国内では、1990年代から2010年頃まで、多くの重賞競走が国内向けの格付けと国際的な格付けが異なっていました。