Template:プログラミング言語

テンプレートの解説[表示] [編集] [履歴] [キャッシュを破棄]


使い方 編集

{{プログラミング言語|lang=言語の種類|index=インデックス|cat=カテゴライズするカテゴリ}}

基本的な使用例 編集

lang= には言語の種類を指定します。次の中から選んでください。

  1. オブジェクト指向言語
  2. 命令型言語
  3. 関数型言語
  4. 宣言型言語
  5. 並行プログラミング言語
  6. スクリプト言語

index= にはカテゴライズ時のインデックス(読み)を指定します。Template:プログラミング言語が貼り付けられた記事はCategory:プログラミング言語へ自動的にカテゴライズされます。例えば、C#の場合は以下のように使用します。

{{プログラミング言語|lang=[[オブジェクト指向言語]]|index=しいしやあふ}}

表示見本です→

手動カテゴライズ 編集

Template:プログラミング言語が貼り付けられた記事をCategory:プログラミング言語以外にカテゴライズするには、カテゴライズしたいカテゴリを cat= に指定します。index=の指定は無視されますので、手動でインデックスを指定してください。例えば、なでしこ (プログラミング言語)の場合は以下のようになります。

{{プログラミング言語|lang=[[スクリプト言語]]|cat=[[Category:スクリプト言語|なてしこ]]}}

表示見本です→

関連項目 編集