Template:実名

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このテンプレートは、項目内に、その主題となる人物の実名を記述できるかを示すものです。主に事件やその加害者・容疑者・被害者等の項目で使用されます。

使い方

一般的な書式

実名が記述できる場合

{{実名|可否 = 可|説明 = |名前 = |理由 = }}

実名が記述できない場合

{{実名|可否 = 否|説明 = }}

使用例

この節に例示する事件も、今後の進展によっては、実名が記述できるようになったり、又はできなくなったりする可能性があります。

実名が記述できる場合（勝田清孝事件等）

{{実名|可否 = 可|説明 = 死刑囚|名前 = 勝田清孝|理由 = 実名で著書を出版しており}}

実名が記述できない場合（京都アニメーション放火殺人事件等）

{{実名|可否 = 否|説明 = 被告人}}

カテゴリ

このテンプレートが貼り付けられたページに適用するカテゴリはありません。

テンプレートデータ

これはビジュアルエディターやテンプレートウィザードにより使用されるテンプレートのためのTemplateData文書です。

実名

いずれの引数についても、内部リンクが使用できます。

項目内に、その主題となる人物の実名を記述できるかを示すためのテンプレートです。主に事件やその加害者・容疑者・被害者等の項目で使用されます。

テンプレートパラメーター[テンプレートデータを編集]

このテンプレートは、パラメーターを複数行に分けて記述することが推奨されています。

パラメーター		説明	型	状態
可否	可否 1	実名が記述できるかを入力します。 例 可, 否	文字列	必須
説明	説明 2	実名が記述できる、又はできない人物が、どのような人物であるかを簡潔に入力します。 例 加害者	文字列	必須
理由	理由	実名が記述できる理由を入力します。記述できない場合は入力しないでください。 例 実名で著書を出版しており	文字列	必須
名前	名前	実名が記述できる場合は、それを入力します。記述できない場合は入力しないでください。 例 勝田清孝	文字列	省略可能
合意	合意	実名が記述できると合意が形成された議論がある際に、内部リンクで特に入力します。通常は入力しません。記述できない場合は入力しないでください。 例 [[ノート:飯塚幸三/過去ログ4#実刑確定に伴う今後の編集の合意形成について|人物記事ノートにおける議論]]	文字列	省略可能
プライバシー	プライバシー	プライバシーに関わる情報について喚起する際に、特に指定（入力）します。通常は指定しません。この引数は何かを入力した時点で自動的に指定されます。 例 1	文字列	省略可能
仮名	仮名	実名が記述できない人物について、項目内で言及しなければならない際に、特にその仮名を入力します。通常は入力しません。 例 男A	文字列	省略可能
節	節	実名の記述について、項目全体ではなく、ある特定の節にのみ喚起する際に、特に指定（入力）します。通常は指定しません。この引数は何かを入力した時点で自動的に指定されます。 例 1	文字列	省略可能

関連項目

• Wikipedia:削除の方針#B-2

この解説は、Template:実名/docから呼び出されています。 (編集 | 履歴)
編集者は、このテンプレートをサンドボックス (編集 | 差分)とテストケース (作成)で試すことができます。（解説）
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