The Man Who Saved the Worldは、2014年公開のドキュメンタリー映画

The Man Who Saved the World
監督 Peter Anthony[1]
脚本 Peter Anthony
編集 Morten Højbjerg
公開 2014年
製作国  デンマーク
言語 英語とロシア語
テンプレートを表示

ストーリー

編集

1983年9月26日にソビエト連邦の戦略ロケット軍ミサイル早期警報システムであるOKO早期警戒システムが作動してソビエトへのミサイル攻撃を告げた。その時、当直将校だったスタニスラフ・ペトロフはその警報をシステムの誤作動であると判断して危機を回避した。それらの一部始終と後日談を描くドキュメンタリー作品[1]

出演

編集

スタッフ

編集
  • プロデューサー - Jakob Staberg
  • 脚本 - Peter Anthony
  • 監督 - Peter Anthony

関連項目

編集

脚注

編集

外部リンク

編集