Viscuit(ビスケット)は、教育用のビジュアル言語(ビジュアルプログラミング言語)。絵の変化(動き)の仕方を「メガネ」という部品を使ってコンピュータに教えてプログラムを作成する。2003年に原田康徳がNTTでの研究で開発した[1]。平成28年度、29年度の総務省の「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」の1つに採用された[2][3]

参考文献 編集

  • 小中学生からはじめるプログラミングの本(日経BPパソコンベストムック) 単行本 – 2017/2/16
  • 小学校の「プログラミング授業」実況中継 [教科別]2020年から必修のプログラミング教育はこうなる 大型本 – 2017/7/11
  • 子どもたちは電子羊の夢を見るか?(3) よみかきプログラミング (カドカワ・ミニッツブック) Kindle版 石戸 奈々子 (著)(2014/7/24)

脚注 編集

外部リンク 編集